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山中伸弥氏 『教育対論』 ~未来を拓くということ~〔3〕

凄まじい集中力で一つひとつの質問に真剣に答えてくださる姿は、鬼気迫るほどで圧倒されました。

2017年12月18日 12時06分 JST | 更新 2017年12月18日 12時06分 JST

【対談を終えて】

 

「獅子搏兎(ししはくと)」(獅子は兎を捕えるにも全力を尽くす)。

 

対談を終えての率直な印象です。

 

山中先生には、科学技術政策を通じこれまで10年に亘りお話を伺ってきましたが、印象は常に優しく穏やか。ところが今回、対談開始から凄まじい集中力で一つひとつの質問に真剣に答えてくださる姿は、鬼気迫るほどで圧倒されました。

 

どんな些細なことにも全身全霊で取り組む生きる姿勢こそがノーベル賞を引き寄せ、世界の最前線を走り続けさせるのだと実感しました。

 

日本の教育にイノベーションを起こす"先駆者"たらんというアカデミア・ラボの志。その達成には、ひたすらの獅子奮迅が不可欠であることを、山中先生から教えていただいた貴重なひと時でありました。

※ 『作新 アカデミア・ラボ コンセプトBOOK』に掲載された、山中伸弥先生との「教育対論」全文は、次のアドレスからご覧いただけます。

http://www.sakushin.ac.jp/taidan02.pdf