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このままでは人類文明は崩壊!NASAが資金提供した研究グループが発表した件について。

2014年04月01日 01時01分 JST | 更新 2014年05月30日 18時12分 JST

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(c)2011 Cinemaginaire/Big Picture Media

このままいけば、現代人類文明は崩壊する・・・。

残念ながらトレンドがそう動いているように思う。

NASAが資金提供した研究調査が発表され、話題となっている。

やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で

元となったレポートはこちら。

"Human and Nature Dynamics (HANDY):Modeling Inequality and Use of Resources in the Collapse or Sustainability of Societies"

(2014.3.19)

ところで「人類は滅亡」とタイトルで書いたギズモードは誤りで、一言も人類滅亡とは書いてない。

書いてあるのは「文明の崩壊」である。

5千年の人類文明は繰り返し滅亡を繰り返しており、現代文明も崩壊の危機に直面しているということ。

何もしなければ文明崩壊。

崩壊を避けるためには2つのことをしなければならないという。

「一つは一人あたりの資源消費がサステイナブルなレベルまで抑えられるほどの人口とすること。そして、資源の分配を公平にすること」

現代文明の崩壊については、映画『サバイビング・プログレス - 進歩の罠

でもこのままでは崩壊すると警告している。

「ものごとがあまりにも速いスピードで進行するため、手を打たないこと自体がもっとも大きな過ちのひとつになる」

「必要なのは、たんに短期的な思考から長期的な思考へのシフトであり、無謀と行き過ぎから、節度と予防原則へのシフトなのである」

「私たちには、資源を分かち合い、汚染を浄化し、基本的な保険医療や産児制限を実行し、自然の限界に合わせて経済活動を制限するための道具や手段がある」

『暴走する文明―「進歩の罠」に落ちた人類のゆくえ』

ロナルド・ライト (著),星川 淳 (翻訳)より

※ロナルド・ライトは、映画『サバイビング・プログレス』に出演。そしてこの映画は上記の本がベースで出来た作品。

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