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KitchHike Headshot

同郷の人からのリクエストが絶えない本場の味!海のある東インドのフィッシュ・カレーをいただきました。

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こんにちは、HIKERのMasakoです。今回は東インド料理を目当てに、KitchHikeしてきました。

当日は、川崎の集合住宅の一室に現地集合。目指すべき棟がわからず慌てましたが、少し遅れて着いてみると何と七人のゲストの中で一番乗り (笑)。

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今日はここでみなさんと食卓を囲むことになるのかと思うとワクワクします。

お水を出してくださるときに、「お水は、冷たいのがよいですか?」と尋ねられました。常日頃「お水は、氷なしでお願いします。」と言っている私にはとりわけ始めから嬉しいお心遣いでした。

その後立て続けにチャイムが鳴り、みなさんが揃ったところでモウスミさんのご挨拶。日本語を聞くのは大分わかるようになったそうですが、話すのはまだ苦手とのことで当日は英語でのやりとりに。ずっと勉強にお仕事にと忙しく過ごされ、お料理を勉強する時間がなかったけれど、お子さんを持たれてからお料理に目覚めたとのこと。今は教えるほどの腕前なのですから、素晴らしいな〜と思いました。

■同郷の人から大人気!モウスミさんの作る、本場の東インドのお料理!


こちらが本日のメニューです。

・東インドのマスタードお魚カレー
・ドライフルーツの炊き込みご飯
・揚げ茄子ヨーグルト


●バターとレーズンの甘さが香る「ドライフルーツの炊き込みご飯」

まずはご飯から。レーズンとナッツを香りづけ用のバターを足した油で炒め、次にお米を入れてさらに炒めていきます。モウスミさんはインドの食材屋さんでお米や塩を購入しているそうですが、お米に関してはタイ米でも日本の米でもOKとのこと。次に米の倍量の水と塩を入れて火を強くして炊いていきます。

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ドライフルーツの甘みとナッツ、バターの香りが十分に染み込んだご飯!試食が楽しみです。

実は、レーズンとナッツを炒めるときも、お米を投入したときもかき混ぜずにきたのですが、ついに、ここでようやくヘラを使用!私ならレーズンとナッツを炒める段階からヘラを使って使いそうですが、こういう調理の仕方の違いを発見するのもなんだか楽しいな〜と思いました♪


●自家製の調味料もフル活用の「お魚カレー」!

次はお魚カレー。名前はわかりませんでしたが、骨が少なくて食べやすいというお魚を数匹ぶつ切りに。そして臭い消しの効果もあるというターメリックをまぶしました。

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お魚を使ったカレー。一体どんな仕上がりになるのでしょう......?

ターメリックと言えば、ウコン。日本ではお酒のあとにウコン飲料を飲むなんて話も登場 (笑)。みんなで談笑しながらお料理が続きます。一切れずつ油を引いた鍋に入れしっかりと火を通していきます。

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魚に火を通してこんがり、焼色をつけていきます。

こんがりとおいしそうな焼き色がつくまでの間、インドの「家庭の医学」的なお話が!インドでは転んだ時の擦り傷の手当に、なんと牛乳にターメリックを溶かして飲むとか、ガラスの破片で切った膝には、砂糖を塗って血を止めるなどの興味深い話に一同引き込まれました。

そしていよいよカレーペースト!赤タマネギを使うと白タマネギを使う時と匂いが違うんだそう!

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赤タマネギをみじん切り中

どんな風に違うのかと、モウスミさんが白タマネギで炒めた物と、赤タマネギで炒めたものの匂いを嗅がせてくれましたが、違いがわかって頷く人もいれば、首をかしげる人もいました。ちなみに私は違いがわからない側でした (笑)。そこに、小瓶に入ったスパイス (マスタードシード、フェネグリーク、フェンネル、オニオンシード、クミン) を入れていきます。こちらも一粒ずつ、どれが何かを教えてくれ小さな種にぐっと親しみを覚えました。

さらに、それほど辛くないチリ、ニンニクとショウガのペーストを加えます。このペーストもモウスミさんの自家製で、かなりの量をフードプロセッサーで作って常備しているとのこと。それが結構な量だったのですが、みんなでどのくらいで使い切るのだろうと疑問を口にしたのですが、結局聞けず終いでした......。

さて、カレーの方ですが、生トマトで作ったピューレ、ターメリック、水、マスタードを入れて煮立てさっきこんがりと焼いた魚を投入。ものの1分で完了しました。

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チリ、ショウガ、ニンニクの自家製ペーストを投入


●意外な組み合わせに一同ビックリの「揚げナスヨーグルト」!

最後は揚げ茄子ヨーグルト!茄子を揚げる油を小鍋で熱してるときに、幼い息子さんが台所へ現れました。これまで別室で過ごしていたらしくおもちゃを見せてくれるなどしてとっても人なつっこくてかわいい!

八つ割りにした茄子にチリパウダーをまぶして、キツネ色に色づくまで揚げていきます。ヨーグルトは"淡路島ヨーグルト90円"が最適とのこと。

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「ヨーグルトはこれを使っているのよ」とモウスミさん。

1パック500gに砂糖小さじ1杯を入れておきます。おしまいにキャノーラ油でヒングというスパイスと前述のミックススパイス、そしてチリを熱し、揚げた茄子にかけます。

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揚げナスがヨーグルトに入っている様子が斬新です!

ヨーグルトに茄子をいれた後でチリパウダーとヒングを振りかけて出来上がり。揚げ茄子とヨーグルトの意外な組合わせにHIKER一同、驚きを口にしていました。

あっという間に出来上がった三つのお料理がご家族用のダイニングテーブルに並べられ、モウスミさんが一枚のお皿に手際よく盛り付け。そして、温かいうちにおいしくいただきました!

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お料理全てをワンプレートに乗せて、いただきました

その後8ヶ月のお嬢さんを抱っこしたご主人もご登場!ご主人はとてもお料理上手だそうで、モウスミさんとご主人それぞれ育ったご家庭の話がでたりして、とても楽しいひとときを過ごせました。

同郷の皆さんからのリクエストが絶えないというモウスミさんの東インド料理。とても家庭的でレストランとはひと味もふた味も違っていました。また参加した人たちが家に帰って再現しやすいよう簡単にアレンジしてあるとのこと。そのときはわかったつもりでも、いざその通りに作ろうと思っても材料や手順が多いほどハードルが高くなるので、とてもありがたいご配慮です。

わが家ではその晩、早速あり合わせの香辛料で揚げ茄子ヨーグルトを作ってみました。次はご飯とカレーに挑戦してみようと思います。モウスミさんありがとうございました!

今回のHIKERさん♪

Masakoさん(60代/女性)

・職業 旅行会社役員

・HIKER回数 2回

・どんなシーンで?

週末のランチに夫と参加しました。

・なんで使ったの?

元々インド料理が好きなのですが、まだ食べたことの無い東インド料理に魅かれ、参加してみました。

・コメント

とても家庭的でレストランとはひと味もふた味も違っていて、とてもおいしかったです!

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(「KitchHike マガジン」より転載)