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働くママのリアルな1日 ~スケジュールを見直してみませんか?

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自分の1日のスケジュールを改めて振り返ってみたことはありますか?

朝のバタバタから始まり、仕事、お迎え、帰宅後から寝かし付けまで、自分の時間なんてほとんどない方も多いのではないでしょうか。気づけばあっという間に1週間が過ぎていた...... そんなとき、「ほかの人はどうなんだろう?」と気になることもあると思います。

「何時に起きているのかな?」「帰宅後はどういうふうに過ごしているんだろう?」など知りたいこともたくさんあるのでは?

そこで今回は3人のワーママの「ある日の1日のスケジュール」をリアルに紹介したいと思います。

ランチはおにぎり、就業後はダッシュでお迎え!
〜時短勤務の場合


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忙しい日はデスクでおにぎりランチ。(Oさん)

Oさん(34歳、事務職、子ども2歳、時短勤務)

まだお子さんが2歳なので、9時~16時の時短勤務をしているOさん。とはいえ、バタバタな日々だそう。そんなママの1日の過ごし方はどんな感じなのでしょうか。

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<1日のスケジュール>

  • 6時 ママ起床

  • 6時~6時45分 自分の支度、保育園の準備(連絡帳記入、オムツに記名、着替え用意)と朝食の準備

  • 6時45分 夫と子どもを起こす。子どもはグズグズ布団から出たがらないので、完全に起こすのは夫に任せ、私は朝食の準備を終わらせます。

  • 7時15分 朝食。子どもに食べさせながら私もかき込む「ながら食い」

  • 7時40分 子どもを着替えさせる。Eテレを見ている間にササっと。

  • 7時50分 出発

  • 8時 登園。3日に1回はグズるので、ギュッと抱きしめながら「お迎えまで待っててね」と言い聞かせて保育士さんに託します。

  • 9時 出社。PCを立ち上げると出社したとカウントされるのですが、いつもギリギリ滑り込みセーフ(笑) 月末の決済日なので、朝からトイレに行く暇もないほど忙しい。

  • 13時 遅めのランチ。週1~2日は同僚と外に食べに行きます。この日はコンビニのおにぎりをデスクで20分ほどで食べ終えてまた業務スタート! 16時に帰るためには頑張らねば。

  • 16時 退社

  • 17時 保育園お迎え。17時過ぎると泣いて怒るので、毎日ダッシュでお迎えです。

  • 17時15分 近くのスーパーで子どもと買い物

  • 17時半~ 夕飯の支度。この間、子どもは電車のDVDを観たり、私の足元でおもちゃで遊んだり。

  • 18時15分頃 夕飯。この日は、スーパーで買ったコロッケと前日に作った煮物とさっと作った簡単味噌汁。

  • 19時~ 子どもと2人の時間。本を読んだり、おもちゃで一緒に遊んだり。

  • 20時 パパ帰宅。そのままパパに子どもをお風呂に入れてもらう。その間私はお皿を洗って、主人の夕飯準備。

  • 20時半 子どもにじゃれつかれながら、パパのご飯タイム。私はこの間にお風呂に入ります。

  • 21時 子どもを寝かし付け。絵本を2~3冊読めばストンと寝ます。

  • 21時半 起きて、洗濯物を干します。主人は自分の食べた皿を洗う&お風呂掃除担当。

  • 22時~ 自分の時間。夫婦でコーヒーを飲みながら会話を楽しむこともあれば、お互い好きなことをしたりするときも。

  • 24時 就寝
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今は時短なので、保育園送迎や育児・家事も割とスムーズにできています。でも、子どもが3歳になるとフルタイムになってしまうので、近所に住む私の母に出動してもらう機会が増えそうです。でも逆に、フルタイムのほうがランチをゆっくり食べられそう。

不規則な勤務体系の中、ファミサポを活用!
〜フルタイム勤務の場合


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週3日は20時頃退社。(Kさん)

Kさん(編集業務、42歳、お子さん6歳、4歳、フルタイム勤務)

出版業界という仕事柄、退社時間が遅くなる日も多いそうです。朝からバリバリ仕事をこなす、いわゆる「バリキャリママ」。お子さんのお迎えなどはどうしているのかも気になるところですね。

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<1日のスケジュール>

  • 6時 起床。早起きの4歳児に毎朝たたき起こされます(笑)

  • 6時~6時半 朝食の準備と子どもたちの保育園準備

  • 6時半~ 4歳の次男と朝のニュースを観ながら朝ごはん

  • 7時 上の子と夫が起きてきて、テーブルの食事を眠気眼で食べる。その間私は自分の支度。

  • 7時半 私だけ出勤。会社まで1時間以上かかるのと、なるべく早く出社して仕事を済ませてしまいたいという理由。保育園の送りは夫の担当。なぜか夫だと子どもはグズらず、さっと登園するそうです(笑)

  • 9時~ 業務開始。午前中に2本ほど原稿の校正や、内容の細かいチェックであっという間に終わる。

  • 12時~ 同僚と外でランチ

  • 13時半~ 書籍を執筆する先生と社外で打ち合わせ

  • 16時 帰社、打ち合わせ内容をまとめ、午前中にできなかった校正、印刷会社との打ち合わせなど

  • 20時前 退社。週3日ほどはこの時間になってしまいます。早いときは18時には退社します。

  • 21時過ぎ 家から1駅先のファミリーサポートの家に子ども2人をお迎えに行く。子どもたちはすっかりくつろいで、すでにお風呂まで入っていることもあります。

  • 21時半 帰宅。この日はファミリーサポート先の家でお風呂も入れてもらっていたので、すぐに寝かせる。最近は布団に入れば、寝かし付けなくても寝てくれるように。

  • 22時 帰宅した主人と2人で夕飯。必ず晩酌します。この時間が一番リラックスできるかな。夕食後、さっと皿洗い。

  • 23時 入浴。入浴後は肌の手入れをしながら自分の時間。録画したドラマを観たり、気が向けば夫と話したり(笑)

  • 25時 就寝。次の日に疲れを残さないためにももっと早く寝るべきなのですが、つい。
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書籍編集は相手ありきの仕事なので、時間も不規則。両方の親も遠方なので、週3回はファミリーサポートにお世話になっています。ファミサポは子どもにとっても私にとっても第二の家族。

とはいえ、やはり子どもはさみしい思いをしているはず。掃除も週末しかできずに家の中は汚いし...... 実は今働き方を見直さなければと考えているところです。

「自由でいいね」と言われがちですが......
〜フリーランスの場合


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ある日の夕食。(Aさん)

Aさん(フリーランスライター、38歳、お子さん10歳、4歳、基本在宅勤務)

フリーランスは時間の融通利いて働きやすい、なんて思われがちですが、実際はそんなことないようです。

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<1日のスケジュール>

  • 7時 起床とともに子どもを起こす。おそらく、ワーママの中でも遅い起床だと思います(笑)夫はすでに起きて、長々とストレッチをやっています。

  • 7時過ぎ~ 朝食の準備と下の子の保育園準備。最近連絡帳以外は子どもにさせています。

  • 7時15分 全員そろって朝食。もちろんテレビ観ながらです。

  • 7時40分 長男を学校に送り出す。

  • 7時40分~8時50分 自分の支度、食器洗い・洗濯・軽い掃除などの家事。この間、下の子はおもちゃで遊んだりyoutubeを観たり。

  • 9時 下の子を保育園に送る

  • 9時20分 帰宅し、家で原稿を書く

  • 11時 取材先に向かうため出発

  • 12時半~ 取材の仕事。この日は、医療関係の雑誌のインタビュー記事の取材

  • 14時 取材終了

  • 15時 取材関係者の方たちと遅めの昼食

  • 17時半 外出先からそのまま下の子を保育園にお迎え

  • 18時 スーパーに寄って帰宅、上の子も習い事から帰宅。上の子は学校から帰って友達とひと遊びしてから塾へ。もう5年生なので、鍵も自己管理させています。

  • 18時~ 夕飯の支度。この日はハンバーグと付け合わせの野菜、みそ汁。ちょっと真面目に作ってみました(笑)

  • 19時~ 食器洗い。洗いながら子どもと一緒にテレビをチラ見。上の子が宿題を聞いてくることも

  • 20時 子どもお風呂、夫の夕飯の支度。子どもたちは2人でお風呂に入ってくれるので楽になりましたね。

  • 21時 子どもたち就寝。布団の中でマンガを読んでいるようですが

  • 21時~ 自分の時間。といっても仕事をすることが多いです。この日は取材のテープを起こしたり内容を整理したり。

  • 24時 お風呂

  • 24時半 就寝
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「フリーランスは自分のペースで仕事できるからいいよね」とよく言われます。確かにそうなのですが、フリーだからこその苦労もあります。取材の日に限って子どもが急に熱を出す、原稿が溜まって家事どころではない、など。それにしても、改めて1日のスケジュールを見直してみると、「私子どもを放置しすぎかも」と反省しています(苦笑)

自分の1日を見直してみませんか?


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働き方もライフスタイルもまったく違う3人のワーママのリアルな1日。働くママ同士で会話することはあっても、お互いの1日のスケジュールってほとんど知らないですよね。

「私のスケジュール、この人と似ている」と共感したり、「けっこう子どもにテレビ観させてて安心した」と肩の力が抜けたりしたのではないでしょうか。

今回3人の方にお話をうかがって、「働き方や生活は違っても、働くママはみんな全力で頑張っている」ということがひしひしと伝わってきました。

でも、もし頑張りすぎて疲れてしまっていたら、自分の1日を見直してみてはいかがでしょうか。「ここは誰かに頼ってもいい」あるいは「ここはもっと手を抜いてもぜんぜん大丈夫」と思えることが見つかるかもしれません。

また、自分は1日の中で「あ、私はこんなときにホッとできるんだ」「なるほど、この時間帯にイラっとしてしまうのか」「これって私なりの時短の工夫だったのね」など...... スケジュールを見直すだけで新しい発見があるかもしれません。

【ライター 田崎 美穂子】
元大学出版会編集者、大学生向けのテキスト編集を担当。小学校5年、3年、1歳児の母。ママ友ネットワークを駆使した共感できる記事を執筆こにプロフィール

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