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プラスワンの心遣い、あなた自身が心地よく暮らすヒント

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忙しい毎日を過ごしていると、心の沸点が低くなってしまうことがあります。普段ならおおらかに対処できることができず、胸がキューっと苦しくなったり、周りの人に少し嫌な思いをさせてしまったりすることがあります。そんな風に振舞ってしまうのはあなただけではありません。きっと隣にいる親しい人も同じように感じることもありますし、振舞ってしまうこともあるはずです。

でも忙しさにかまけてしまい、誰もが刺々しい毎日を送ってしまったら、ハッピーなはずの毎日が少しつまらないものになってしまうかもしれません。だって、ハッピーな毎日はあなた一人の力だけでは作れませんから!

◆ハッピーな毎日を送るためには?


"ハッピーな毎日を送りたいなら、まずはあなたの大切な人をハッピーな気持ちにさせること"

これにつきます! それは特別なサプライズを企画するようなことではありません。日常生活のごく簡単なことです。例えば、仕事のパートナーから何か調べ事を頼まれたなら、その結果をもとに相手が仕事しやすい工夫をして回答してあげること、書類を送るときは一言添えて送る、会議の後は次の人のために椅子を整列させる、などなど。当たり前のことではありますが、受け取った相手は"うわー!"と感激をすることはないまでも、"心地悪さを感じない=心地良さを感じている"= "ハッピー"なのです。

◆プラスワンの心遣いとは?


最近お会いしたベテランご主人様のお話を拝聴し、とても参考になりました。お子さんが独立したので夫婦二人で楽しく心地よく暮らすため、奥様へ簡単な心遣いを忘れないようにしているとのことです。

相手に対する労いの言葉、褒める言葉をきちんと言葉で伝えること。そして、今何を欲しているかを察知し、提案しているそう。具体的には、相手の好みのランチをあたかも自分が食べたいように提案してみる、など些細なことです。奥様にしてみれば、自分の好みのものをご主人も食べたいと思っていると思ったら嬉しく感じるはずです。気が付けば自分の発した言葉や行動で、奥様が喜ぶ姿、笑顔を見ることが自分へのハッピーや生きる活力に繋がっていたそうです。

そして、それ以上に驚くべきことは、奥様も同じようにご主人様にプラスワンの心遣いをしてくれるようになり、これまで以上に二人の生活が充実した幸せなものになってきたそうです。

忙しい毎日を過ごしていると、"自分が、自分が"という気持ちが強くなりすぎ、"どうして思うように相手は動いてくれないんだろう?"と思ってしまうことがあります。きっとそれは私だけではなく、相手も同じことを思っているはずです。プラスワンの心遣い、暮らしの中で取り入れ、実践してみたいものですね。

Lealta(レアルタ)/ライター:rocco(イメージコンサルタント)

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