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非日常の世界へ、鹿児島の絶景温泉

2014年07月04日 17時58分 JST | 更新 2014年09月02日 18時12分 JST

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"鹿児島"というと、噴火の続くシンボル桜島、西郷隆盛に代表される薩摩隼人、そして指宿や霧島に代表される温泉で有名です。今回は、"熱い"夏でもぜひ訪れてほしい絶景温泉をご紹介します。

たまて箱温泉

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温泉で有名な指宿の西側、山川地区にあります。国道226号線から青々とした畑の間を海の方へ海の方へと進んだ先に温泉はあります。扉を開けた途端大海原と一体化した大きな露天風呂が広がります。お風呂は2つ。1つは奇岩竹山を臨めるお風呂、もう1つは薩摩富士と呼ばれる開聞岳を臨むお風呂です。お湯は少し熱めですが、太陽の出ている時間には備え付けの菅笠を被り、キラキラと光る青い海と雄大な開聞岳を眺めながらゆったりと入るお風呂は最高に気持ちの良い至福の時間です。ちなみにお風呂は入れ替え制です。開聞岳の臨めるお風呂は奇数日が女性、偶数日が男性です。

また、近くにある砂蒸し"砂湯里"とのセット券も販売されています。暑い夏も砂蒸しはジワジワと体を温め、大量の汗を出してくれデトックス効果抜群です。砂蒸し後、絶景の温泉でゆったり、さっぱりするのもおススメです。

たまて箱温泉のサイトはこちら→http://www.seika-spc.co.jp/healthy/?page_id=337

★たまて箱温泉の位置

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さつま乃湯

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鹿児島市内から急な坂を登った頂にある、老舗"城山観光ホテル"にある温泉施設です。

地下1,000メートルから湧き出している温泉は、美人の湯と呼ばれ、湯上りの肌がツルツルになると言われています。お風呂は昆布の湯のようにトロトロしていて柔らかく、湯加減もちょうど良いです。湯船のすわり心地もよく、目の前にそびえる桜島を見ながらぼんやりと旅の疲れをとるのにおすすめです。お風呂あがりにはガラス張りのリラックシングスペースにあるリクライニングチェアでゆっくりとクールダウンすることができます。庭のグリーンの奥に桜島が見えます。こちらのパウダールームはとても充実しています。完全独立型で相当な数が用意されているので、よっぽど混んでいない限りは、白を基調とした清潔感溢れる鏡台でゆっくりお肌のお手入れとお化粧をすることができます。旅の最後に訪れて、疲れを落として空港に向かうプランがおススメです。こちらのお風呂は2.300円(税抜)ですが、無料で入会できる城山カードを利用すれば半額で入ることができます。

さつま乃湯のサイトはこちら→http://www.shiroyama-g.co.jp/spa/

★さつま乃湯の位置

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枕崎なぎさ温泉

薩摩半島の西側、鰹で有名な枕崎市にある温泉です。広い駐車場にぽつんとある可愛らしい木の小屋が受付です。2012年にリニューアルオープンしたため、脱衣場がとてもきれいです。岩造りの露天風呂は幅10m、奥行2m位で決して大きくはありませんが、眼下に東シナ海が広がります。おすすめの時間は夕焼けから夕暮れ時。東シナ海に太陽が沈んでいくと共に赤~赤紫~紫と空の色が変わっていく空色のショータイムは幻想的です。夕陽のあとは無数の星が広がります。ビートルズの曲がオルゴールで優しく流れ、一日の疲れを癒してくれます。

枕崎なぎさ温泉のサイトはこちら→http://makutabi.jp/experience/post-563

★枕崎なぎさ温泉の位置

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文章:rocco(イメージコンサルタント)