BLOG

#MeToo 日本はまだ準備できてなかったけど、こうやって少しずつ世界は変わっていくんだね

はっきり言って #metoo は日本ではポジティブなものにならないと思う。

2018年02月05日 16時41分 JST | 更新 2018年02月05日 17時35分 JST

こんにちは、まりです。

YouTubeも、Instagramも、Twitterも、

Facebookもやっているけど、

やっぱり本当にメッセージを伝えたいときは

ブログが好きです。

はっきり言って #metoo は

日本ではポジティブなものにならないと思う。

理由は

  1. カミングアウトへの反応の違い
  2. 女性は男性と平等になりたいと思ってない
  3. 強引なナンパの話も「危険」とは思わない
  4. 女性の方が女性に厳しい

からです。

まず1つめ

カミングアウトへの反応の違い

例えばあなたの男友達が

「実は俺ゲイなんだ」

と言ってきたとき、

あなたの反応はどうなりますか?

「おおお、、まじか。 そうなんだ...!」

とかかなと思います。

ところが、アメリカだと

"Oh. Well, thanks for sharing."

「まじか。 話してくれてありがとう。」

となるのが大半かなと思います。

つまり、なにかをカミングアウトされたとき

日本語だと「えええ、とりあえず、ありがとう」的な

感覚はないのかなと思います。

アメリカでの#metoo は、

「こんなにパーソナルなことを話してくれて、シェアしてくれてありがとう」が根底にある。

2つめ、

女性が男性と平等になりたいと思ってない

アメリカの#metoo は女性蔑視をみんなで告発して

その認知度を上げよう、男女平等を目指そう

のムーブメントのハッシュタグだと思います。

ただし日本では正直、大半の女性は男性と同じくらい働きたいとか、

男性と同じくらいの強さを持ちたいと

思っていないんじゃないか、とわたしは感じます。

高収入の人と結婚したい

結婚して仕事やめたい

別にハッピーならそれで良いのだけれど、

その気持ちが根本にあるせいで

「しょうがない」みたいな気持ちがあるのかな

と思います。

自分の希望する

「女性は結婚して仕事やめて、お金稼いでもらう」

を叶えるために

「男性はお金稼ぐならちょっと夜遊びもしょうがない」

の価値観がまだ多いんじゃないかな、と。

かなり賛否両論になると思いますが、

これがわたしの仮説です。

3つめ、

強引なナンパの話も「危険」とは思わない

日本人の女友達に

「昨日ナンパされたんだけど、冷たい態度とったら

後つけられたんだよね」

と言ったら

「えーこわ!!まりモテるもんね。。逃げたの?」

と言われました。

これは

モテることが悪い

モテなければそんな経験はしない

の言い換えなのかな、と思います。

アメリカ人の女友達に同じことを言うと

"What the fuck? Did you slap him?"

「は? まじで? ひっぱたいてやった?」

みたいな。

一緒になって真剣に怒ってくれて、

むしろ

「まりもっとつよくならないと!

次はカメラで証拠とった方がいいよ」

と言われました。

すごく女性という同じ性として

一緒に戦っていく姿勢が、とても心強かったです。

最後

女性の方が女性に厳しい

ナンパされた話や

知り合いに強引に触られた話など

どんなに女性著名人が#metooをしても、

一般の女性からの反応は

肌の露出が多いからじゃない?

男に媚びてるからじゃない?

夜に男に会ったからじゃない?

売名行為?

女性の方が女性に厳しいのは

根底に、嫉妬とか妬みが

著名人に対してあるからなのかなと。

だから、全然有名じゃなくて

モテなさそうな女性ばっかりが#metooしたら

まだ周りからの嫌悪感はうすいのかな...

わたしが言いたいのは、

#metooは同じ考えを持つ人々が

一丸となるためのもので

嫌悪感や不快な気持ちだけを

広げるためのものじゃない

特に女性同士が

肩を組んで経験を話して

今後強く立ち向かっていこうね!

となるためのものだと思います。

もっと

周りの女性のことを信じて

愛を持って話をきいてあげても

いいんじゃないかなあと、思ったりしてます。

以上。 読んでくれてありがと!

みなさんの意見をききたいです

mari@onemedia.jp

Twitter @mari_hikita

Instagram @mari_hikita

Facebook Mari Hikita

YouTube Mari Hikita

(2018年1月20日「Mari Hikita Powered by LINE」より転載)