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長崎へ思いをよせて 〜谷口稜曄さんの訃報を受けて〜

遺志をしっかり受け継いでいきます。

2017年08月30日 19時38分 JST | 更新 2017年08月31日 11時31分 JST

長崎の被爆者 谷口稜曄さん(88才)が

けさ、お亡くなりになりました。

入院されていることは伺っていましたが

今度は、長崎でまたお会いしたいと思っていたので

悲しいです。

この厳しい国際情勢を稜曄(すみてる)さんは、

どうご覧になっていたのでしょう。

奥様亡き後、きっと無念な気持ち

もっと活動したいと思われていたに違いないです。

原爆を背負い続けて72年

どうか安らかにお眠りください

国連の会議でニューヨークにいらした時(2015年5月NYマンハッタン)

生々しい傷跡、ケロイドを直に見せて下さいました。

肋骨の周りの皮膚を触るととても固かったこと

骨の間から内蔵が動くのが見えたこと

国内外で核廃絶を訴え続けられたお姿

絶対に忘れないです。

心よりご冥福をお祈りいたします。

No more Hiroshima

No more Nagasaki

No more WAR

さよならは、言わないです。

いつも近くに感じながら

遺志をしっかり受け継いでいきます。

微力ながら私も自分のフィールドで伝え続けます。

https://a-port.asahi.com/projects/marikaji/

これまで 多くのことを教えてくださり

本当にありがとうございました。

(2017年8月30日前田真里オフィシャルブログ「まえだんごのHappy Diary」より転載)