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伝説のモデルから学ぶ「やりたいことを見つけるヒント」

2016年01月16日 23時49分 JST | 更新 2017年01月05日 19時12分 JST

こんにちは、MANABICIAの池原です。

2016年の新しいスタートに向けて一歩踏み出す時期になりました。 今年こそは何か達成したいと思っている方も沢山いるのではないでしょうか。

新しく目標設定する際に、様々な人の生き方を参考にするといいかもしれません。

例え全く異なる分野の人であっても、必ず学ぶことがあります。

sayoko yamaguchi

「自分の道を切り拓きたい」という方にぜひおススメしたいのが「氷の花火 山口小夜子」というドキュメンタリー映画です。

山口小夜子さんという方をご存知ですか?

70年代、アジア系モデルとして初めてパリコレクションに登場し、「ニューズウィーク」誌より"世界の4人の新しいトップモデル"のひとりに選ばれるなど、国際的に大活躍した伝説の日本人モデルです。

この映画は、彼女の生涯を追ったものですが、私たちの生き方のヒントが沢山織り交ぜられています。

昔から好きだった分野に進んでいる

→モデルを始める前からファッションが大好きだったそうです。

その後、洋裁学校にも進み、ふとしたきっかけでモデルとなったようですが、私たちが未来に向けて「本当にやりたいことってなんだろう」と考える際に、過去にわくわくしたものを振り返ってみると良いかもしれません。

見えない努力をひたむきに続ける

→モデルという仕事をする上で、表現力を磨くべく、服のことだけではなく、様々な本や演劇に触れるなど、休日は勉強を続けていたそうです。

そのようにして身につけた幅広い教養が、彼女が世界で活躍するための後押しとなったことは間違いないでしょう。

基本から広げる

→モデルから始まり、演劇など様々な分野へと活動の舞台を広げていった小夜子さん。

彼女はこう言います。

「モデルの基本はランウェイを歩くこと。途中で立ち止まる、そこから、セリフがある演劇に繋がった。途中で身体を動かし服を見せる。そこから、身体表現という活動に繋がった。」

(正確な文言ではないですが、内容としてはそのようなことです)

つまり、自分のやるべきことの基本をまず大切にすること。

その中でちょっとした変化をみつけ、そこから新しいものに繋げていくこと。これが、小夜子さんの、モデルにとどまらない「表現者」としての成功の鍵だったのではないかと感じました。

いま手がけているものに丁寧に取り組むこと、そしてちょっとした変化を見逃さず、そこを起点に興味を広げていくことが大切ですね。