母子家庭

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80年代、母子家庭だった私が直面したこと。

今でこそ信じられない話なのだけど、私が就職活動をしていた80年代は、まだ「片親の子は一流企業に入れない」などとフツーに言われていた。7歳で父親を亡くした「片親」の私も「そんなものか」とふてくされていた。 しかし、母子家庭だからこそ、就職して安定収入を得ることが最大目標だった私にとって、当時株式上場もしておらず、母子家庭の子供はもちろん、エリートというよりは「変わり者」が入るといわれていたテレビ局は...
©七尾ゆず 集英社クリエイティブ

年収200万円以下、アラフォー、独身の漫画家が挑んだ「おひとりさま出産」

年収200万円以下の漫画家、独身、アラフォー、一人暮らし。子どもを産んで育てるには厳しい環境の中、一人で出産に挑むという実際の体験を描いた七尾ゆずさんのコミックス「おひとりさま出産」(集英社クリエイティブ)が刊行され、同世代の女性たちを中心に衝撃を与えている。なぜ七尾さんは子供を産もうと決意したのか。
猪谷千香

進む日本の貧困化 「母子家庭」「20代前半男性」「子ども」で際立つ

日本の貧困化が進んでいる。2014年7月に発表された「平成25年国民生活基礎調査」によると、18歳未満の子どもの貧困率は16.3%と過去最悪を更新。「日本は平等で貧富の差がない」というのが私たちの“常識”だったが、最新のデータはそれを裏切る結果となっている。国立社会保障・人口問題研究所の阿部彩・社会保障応用分析研究部部長が日本の貧困の実態やその背景について語った。

【地域発】「未婚の母」だと、シングルマザーを助ける制度が使えない?(一井暁子)

本来は、国が制度を改正するべき課題です。しかし、制度改正を待たなくても出来ることがあるなら始めよう、という動きは、現場に近く、暮らしの実態をよく知っている自治体ならではのもの。問題があるなら、できない理由を並べるより、まず行動する。この広がりが、国を動かすことを期待しています。