地方議会

猪谷千香

港区議会で自・公・共がポスト独占 新会派を"排除"の異常事態

「開かれた議会」の実現を掲げ、若手が中心となって少数会派の議員10人が結成した新会派「みなと政策会議」をめぐって紛糾が続いていた東京都港区議会。5月26日、27日に開かれた臨時議会で、正副議長や常任委員長などのポストが決定した。その結果、第二会派に躍進したはずの新会派の役職はゼロ。全てのポストを自民、公明、共産の既存会派が独占することになった。
猪谷千香

東京・港区議会で"言論の自由"求め、若手中心の新会派結成

統一地方選が終わり、東京都の港区議会では新しい会派「みなと政策会議」が誕生した。民主、社民、維新、無所属の区議10人が参加し、第二会派に躍進したが、自民、公明、共産が猛反発。議会ポストなどをめぐって代表者会議は紛糾している。なぜ、政党の枠を超えて少数会派の議員は共闘するのか。その背景を追った。
 

それでも僕は、投票に行く

アベノミクスの是非が最大の争点だと言われている今回の選挙。専門家ですら意見が分かれるこの問題について、僕らはどう判断すればいいのか。分からないから今回は投票に行かない、という人も多いと思う。
水野友貴

政党ロンダリングが政治不信を招く ~前回はどこの党で立候補・当選しましたか?~

統一地方選の際に投票する候補者に迷っているならば「前回は何党で立候補・当選しましたか?」という問いの答えは投票行動の判断基準の一つになりうるだろう。そして、現職議員に対しては、選挙を控えたこの1年よりも選挙を意識せずにいる当選直後の前半2年の活動内容をしっかりとネット等で確認しておくべきである。
川崎市

そうだ、川崎市議会に行こう!〜今日は一般質問 その2〜

僕が住まう街、今年市政90周年を迎えた神奈川県川崎市。その川崎市議会の傍聴レポート第3弾です。初めての傍聴が6月11日の代表質問、その後、6月23日の一般質問も傍聴。今回は、一般質問の傍聴レポートの続きです。一般質問から約2か月が経過しました。当日はtwitterでライブ中継しながら傍聴していたので、そのtwitterを読み返しながらブログを綴っているのですが、記録よりも記憶を拠り所にして綴ってみます。
時事通信社

セクハラ野次や野々村議員で感じた、近くて遠いもの、それは地方議会

東京都議会のセクハラ野次や、兵庫県県議の野々村議員の常識を超えた行動は、皮肉なカタチで地方議会に注目が集まりました。自治体にもよるのでしょうが、地方議会の議員さんは、よほどの関係者でもないかぎり、選挙の時以外には、通りすがりに事務所の看板を見る程度で、ほとんど存在を感じることもできず、地元の少数の人たちの口利きをする人というイメージしかありません。