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日テレのドラマ「明日、ママがいない」 抗議の声を突っ放すだけでは「危機管理」上もマイナス?

別に、ネット右翼の団体や暴力団が抗議しているというわけではないのだ。抗議の声を上げているのは、事情があって実の親と一緒に暮らすことができない様々な境遇の子どもたちや母親たちの問題と日々、向き合い、考え、悩んでいる医師、施設関係者、里親などの「専門家」たちなのだ。
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日テレのドラマ「明日、ママがいない」への声 第2弾 番組見て恐怖の記憶が甦り、リストカットした若者も

テレビ番組の元制作者として自戒を込めて振り返るならば、テレビの制作者は自分が制作する番組を「良かれ」と考えて視聴者に届けている。「タメになる」「感動を与える」「笑いを届ける」「知られてこなかった社会問題に光を与える」など、社会にとって何らかのプラスになると信じて番組を制作している。
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日テレのドラマ「明日、ママがいない」批判。児童養護施設の関係者や里親などから寄せられた「声」 第1弾

「赤ちゃんポスト」に捨てられた過去を持つために「ポスト」と呼ばれる女の子が主人公になっている日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」。日本でただ一つ「赤ちゃんポスト」を運営する熊本市の慈恵病院は1月20日にもテレビ局やその他の機関などに「放送中止」を申し入れるという。