ガーディアン

平和博

匿名ソーシャルアプリ「ウィスパー」――位置情報とプライバシーの行方

なかなか興味深いプライバシー事案が話題になっている。〝匿名で本音が投稿できる〟というモバイルアプリ「ウィスパー(Whisper)」を巡る騒動だ。2年半前に登場、若い女性を中心に人気の広がったアプリだが、「実はユーザーを追跡している」と英ガーディアンがかみついたのだ。
 

働く女が産んでいる。

英ガーディアン紙の記事"Why have young people in Japan stopped having sex?"(なぜ日本の若者はセックスをやめた?)が大きな話題となり、Washington PostやらTIMEやら各メディアが飛び入り参加して盛り上がっていました。
Barton Gellman via Getty Images

秘密保護法成立で考える、権力に対するジャーナリズムの立ち位置

日本で特定秘密保護法が成立したが、視点を日本の外にも広げると、いわゆる「NSA報道」とのからみが気になる。例えば、昨年6月から、元米中央情報局(CIA)職員エドワード・スノーデン氏のリーク情報により、米英の諜報機関の機密情報が複数の報道機関によって暴露されている。
足成

"本当に危険なの?" お餅の窒息事故報道に対する海外の反応

新年に日本全国で食べられる伝統食「お餅」。お雑煮やおしるこに入れるもよし、シンプルに砂糖醤油を付けて食べるもよし――様々な食べ方で愛されているお餅だが、毎年高齢者を中心に、のどに詰まらせる窒息事故が多発することは周知の事実である。2013年12月30日、英ガーディアン紙は、日本におけるお餅による窒息事故の現状と、その予防策となり得る「安全なお餅」が開発されたことを報じた。
THE HUFFINGTON POST

英情報機関トップ3人が証言 「盗聴活動の暴露報道で、敵は喜んでいるだろう」

今年6月から、元米CIA職員エドワード・スノーデンのリーク情報を元にした、米英の情報機関(米国家安全保障局=NSA,英政府通信本部=GCHQ)による大規模な監視・盗聴活動が暴露報道されてきた。当初は英ガーディアン紙、米ワシントン・ポスト紙が主導し、その後世界各国のメディアが次々と報道を続けている。

新聞サイトに集客させるには、新聞ブランドよりも記者ブランドで

ソーシャルメディアやニュースアグリゲーター(まとめサイトも含む)が浸透するに伴い、ネット上で評判の高い記者が執筆する記事にアクセスが集中する傾向が目立ってきた。オンラインサイトを強化していこうとする新聞にとって、サイトへの集客を増やしていくためには、記者の個人ブランドにますます依存することになりそうだ。
Getty

英当局、ガーディアン紙にディスク破壊を強要

米国家安全保障局(NSA)の機密文書を公開した「ガーディアン」紙のアラン・ラスブリッジャー編集長は、8月19日付けのコラムで、英国の諜報機関である政府通信本部(GCHQ)から派遣されたふたりの「セキュリティ専門家」が、同紙のロンドン・オフィスにやってきて、同紙が所有していたハードディスクの破壊作業に立ち会ったことを明らかにした。
AFP時事

米政府に宣戦布告、勝機は?

アメリカ政府が大量の個人情報を秘密裏に収集していたことが明らかになり、その事実を暴露した人物の素性と生の声が世間を賑わせてから数日。事件の波紋が広がっている。海外各紙は、それぞれの切り口から事態を分析した...