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上川氏は戦闘が続くウクライナ情勢や中東情勢に触れ、「大きな変化の中で揺らぎなく日本の国益を守り存在感を高めていくには、強さとともに柔軟性、しなやかさが不可欠だと感じた」と述べました。
ルドリアン外相はロシア軍が侵攻する可能性について、十分ありうるとの認識を示しました。
茂木敏充外相を自民党幹事長に起用することを受け、自ら「組閣までは私が外務大臣を兼務する」と表明した。