銀行

TechCrunch Japan

アメリカの金融業界が滅ぶとしても「ミレニアル世代」のせいではない

当面の間、銀行は残るだろう。しかし、その多くをミレニアル世代のリーダーとするスタートアップが、同じミレニアル世代をアーリーアダプターとして巻き込み、金融業界の心臓を狙っているのは確かだ。金融業界の今後の振る舞いで、この国の最も重要な資産を誰が担うかが変わってくるだろう。
Bloomberg via Getty Images

資産税で富の格差を解消するのは大変そう

今回は、前回の最後にとり挙げた資産税について見ていきます。富の格差を解消するには、富そのもの、つまり固定資産だけでなく金融資産やその他もろもろも含めた個々の資産への課税が必要という話でした。ただ、残念ながらと言いますか、案の定と言いますか、資産税にもかなり課題が多そうなんです。
AKBANK

トルコの銀行Akbank、Windows PhoneアプリでARを実現

あらゆる業種業態にデジタル化の波が押し寄せている。多種多様な企業が、売上拡大、コスト軽減、業務の効率化を目指してeコマース展開、SNS活用やモバイルアプリ開発に取り組んでいる。その一方で、デジタル化が進まない業種業態も存在する。銀行を代表とする金融サービス企業では、信頼性やセキュアな環境を維持するため、そう簡単にデジタル化を受け入れることはない。

みずほ銀行第三者委員会は何を期待されているのか

九州電力の「やらせメール」問題の本質は、原発を運営する電力会社の組織が福島原発事故による環境の激変に適応できなかったことにあったのと同様に、反社会的勢力、暴力団の排除をめぐる最近の世の中の「激変」に、みずほ銀行という日本を代表するメガバンクの組織が適応できなかったことに問題の本質があるように思える。そこには、組織の体質、企業文化等の構造的な要因が起因している可能性がある。
足成

半沢直樹も恐れる「出向」 会社に命じられたら拒否できないのか?

しかしドラマを見ていて疑問だったのは、半沢の親友・近藤をはじめとする「出向を命じられた者たち」がみな、特に抵抗することもなく、その辞令に従っていたことだ。そもそも「出向」とは、法的にどういう意味をもつのか。そして現実の世界でも、出向辞令は絶対的なもので、拒否することはできないのだろうか。企業法務にくわしい今井俊裕弁護士に聞いた。
時事通信社

「半沢直樹」続編に意欲「頭取になるまで描きたい」

関東地区で42.2%と、高視聴率を記録したTBS系のドラマ「半沢直樹」。9月22日の最終回では、主人公の大手銀行マンの半沢直樹が関連会社の東京セントラル証券に出向になるという気になる終わり方。原作では出向先での活躍を描く「ロスジェネの逆襲」も出版されているため、続編を要望する問い合わせがTBSに殺到している。「半沢直樹」の福沢克雄監督は「次の作品は映画向きだと思う」と続編の映画化に意欲を示したと、日刊スポーツが伝えている。
TBS

「半沢直樹」最終回の視聴率が40%超え 大ヒットの理由は?

9月22日に放送されたTVドラマ「半沢直樹」最終回の平均視聴率が、関東地区で42.2%だったことがビデオリサーチの調査で判明した。ドラマの視聴率が40%に達するのは、2011年12月に放送された日本テレビ系の「家政婦のミタ」最終回の40.0%以来。平成の民放ドラマではトップを記録したと、朝日新聞デジタルが報じている。

「半沢直樹」の次は本当の悪役=金融庁のドラマをみたい-森永卓郎

ドラマ「半沢直樹」が驚異的な視聴率を獲得した理由は、3つあると私は考えている。1つは、出演者たちの演技力が非常に高いということだ。半沢直樹には、一流の役者が揃っている。半沢直樹を演ずる主演の堺雅人や国税局職員を演ずる片岡愛之助はもちろん、浅野支店長を演ずる石丸幹二に至っては、銀行員のいやらしさをこれまで誰も演じたことの無いほどの完璧さで表現している。

半沢直樹現象は「革命」になるか - 尾関章

「半沢直樹」の夏である。主演堺雅人の目ヂカラのすごさもあるが、それだけではない。人々が求めている何かをTBSはすくいとったのだ。それはたぶん、2013年日本社会のカイシャ状況を的確に見てとったからだと思う。