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SDGsによって、多くの企業や働く人にとって、気候危機などの環境問題が「自分ごと」になりつつある。ただ、もしかしたらそれは不十分なのかもしれない。それは「塩と水しか口にしない」ほど切実なことだということを、小野さんとeriさんのアクションは、私たちに突きつけている。