偏差値

時事通信社

「合格力ランキング」批判は的外れである

こんな記事を見かけた。「名物の「大学合格力」高校ランキングに致命的欠陥!」(inter-edu2014年9月5日)週刊ダイヤモンドの2014年 10/2号臨時増刊「中高一貫校・高校全国ランキング2015年入試版」が示している、中高一貫校・高校の「卒業生一人あたりの国公立大学合格力」によるランキングに対してかみついている。
JGI/Jamie Grill via Getty Images

【人はなぜ勉強するのか】強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

偏差値至上主義、学歴偏重社会の言葉に代表されるように、現在、日本の教育は、学校や塾を中心に、「受験や成績のために勉強する」ということに重点が置かれている。しかし、「勉強する」ということの本質は、本来受験や成績を上げることとは別の所にあるのかもしれない。「なぜ勉強をしなければいけないのか?」そう自分の子供に問われたことのある親も多いのではないだろうか。この問いは誰もが一度はぶつかる壁でもある。
Tetra Images via Getty Images

偏差値が重視されるたった一つの理由

いい学校を出ても、いい仕事につくとは限りません。いい学校を出ても、いい仕事につけるとは限りません。いい学校を出ても、しあわせになれるとは限りません。「そうは言っても、いい大学を出たほうが『いい仕事につく確率』は高くなるでしょう?」......と、考える親は少なくないでしょう。しかし受験で身につく技能は、今後の10年~20年ほどで価値を失います。
shoji akimoto

書評「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」がマジすごい!(通称:ビリギャル)

今話題のこの本しってます?「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」っていうタイトルの。(本のタイトルが長いので、、、今後通称の「ビリギャル」と呼びます)これが、最近アキモトが読んだ本の中でも、いろんな意味で「マジすごい」だったので、珍しく書評を書いてみます。
Getty

高校教育の質が就職後の給料に影響?

内閣府経済社会総合研究所の研究によれば、学校の規模、生徒・教師比率、就職率といった高校教育の質は、学力には大きな影響を与えないものの、大学卒業後の賃金には影響を与えているという。この調査研究は、全国の20歳から60歳までの双生児における大規模な追跡データをもとに、高校の質が子どもの学力、賃金に与える影響を回帰分析的に評価したものである。