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東日本大震災から12年10ヶ月となった2024年1月11日、岩手県から能登半島地震の被災地に向けてメッセージが送られました。
能登地方地震の被災者を装って募金を呼びかける投稿がXで確認されています。PayPayでお金を募る発信をしており、不自然な点がいくつかあることから詐欺の可能性が高いです。
防災グッズ(防災用品)に本当に必要なものは?避難所で必要なものは?飲料水、衛生用品、簡易用トイレ、非常食はもちろん、生理用ナプキンや常備薬など、人によって必要なものは様々。本記事では、防災グッズをこれから買う人も、買い足す人にも便利なチェックリストと共に、おすすめの防災グッズや「いらないもの」についてまとめました。
ハフコレ編集部
地震や洪水、台風などの自然災害による被災者には、「被災者生活再建支援法」などに基づいて支援金が支給されます。その際に必要なのが、被害程度を証明する「罹災証明書」です。
4月14日は失われた多くの命を悼み、各地で祈りが続いた。残された人は、犠牲になった家族や友人の面影を胸に、ふるさとの復興や教訓の継承を誓った。
被災地の多くでは、情報の周知不足や錯綜が大きな問題となる場合が多く、「知らなかった」「知っていたら別の選択をしていたのに…」という声も聞こえてきます。
9年前の東日本大震災での被災経験がバネになったという。
感染を防ぐ検疫の手続きで物資の輸送も遅れている。バヌアツでは2週間たっても支援物資が足りていない
補助を受けたとしても残りの修理費が払えないため、住み慣れた家を去る人もいる。
「もしも」の可能性に対して、100%準備万端に向き合えなかったというだけで、「自己責任論」になってしまうのは、非常に酷な話だ。