イチロー

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デレク・ジーター引退興行が加熱、次はイチローか

ペナントレースも後半戦に入り、今季限りで引退するヤンキースのデレック・ジーターのフェアウェル・フィーバーが俄然熱を帯びてきました。メジャーではすっかりお馴染みになったシーズンを通じた「引退興行」。彼に続くのは誰でしょうか?18日(以下現地時間)、ヤンキースは9月7日(日)のロイヤルズ戦の試合前にジーターの引退セレモニーを行い、全入場者に記念コインを配布すると発表しました。すると、直後からチケット再販サイトでこの試合の価格が急騰。
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知られざるオールスター名物、イチローのスピーチ

現地15日に行われた、メジャーリーグの第85回オールスターゲーム。日本人選手ではダルビッシュ有(レンジャーズ)、上原浩治(レッドソックス)が出場し、共に好投でファンを湧かせた。この日の主役は何といっても、今季限りで引退する球界のレジェンド、デレク・ジーター(ヤンキース)。今回が自身14度目のオールスターとなった"ニューヨークの貴公子"は、ア・リーグの1番ショートで先発出場。代名詞ともいえる華麗な長し打ちで2安打を放った。
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プロは勝つべきか、それとも魅せるべきか

私が現役時代、よく言われていたことがありました。それは"プロなんだから競技に集中するべきで、陸上の広報イベント等で気を散らせるべきじゃない"というものでした。一方で、その当時はプロ野球で、新庄選手がとても注目されていました。野球をさまざまな形で面白くしようと努力している彼に対して寄せられた言葉は"常にどうお客さんを楽しませるかを考えているから彼はプロだ"というものでした。そして今回のように"プロなんだから勝利を第一に目指すのが当たり前"というご意見もあります。
 

イチロー"打率.357"でも衰えが否定できない理由

MLB本土開幕寸前に、『FOX Sports』の電子版は"Time isn't on their side: Players who might be done after 2014”(時流は彼らの元にない、2014年シーズン後に居なくなるかもしれない選手達)という記事を掲載しました。内容はタイトルが示す通りで、今季限りで引退を余儀なくされる可能性が高い選手を10人ピックアップし、その根拠とともに紹介しています。そしてこの記事で今季限りになりそうな筆頭に挙げられたのが・・・残念ながらイチローでした。
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田中将大が"ベスト"と"ワースト"を更新 現地の報道は日本と対照的

田中の制球難にあえいだ末の逆転劇に、日本の報道では多くが「田中乱調」「4勝目ならず」「勝敗つかず」の見出しが躍った。一方で、対照的に現地メディアでは多くが、「田中が圧巻~」「またしても強さを見せた!」「11奪三振!」と称えたタイトルが並んだ。
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米紙の名物コラムニストが持論を展開「イチローに移籍のススメ」

ヤンキースのイチロー外野手が米地元紙ニューヨークポストの名物コラムニスト、ジョエル・シャーマン記者が同紙電子版に掲載したコラムには「イチローを放出できなければ、ヤンキースは最も有名な5番目の外野手を押し付けられることになる」と痛烈な見出しが躍った。

イチローにまなぶ目標設定(後編)

普通の選手であれば、好調時のフォームを参考に、スランプから脱出しようとするが、「スランプの時、ベストの状態を思い出そうとしない」のがイチローの特徴なのだとか。というのも、「苦しいときに一番良い状態のことを思い出すと、理想的な状態と現実との大きなギャップを感じてよけいに苦しくなる」のが理由らしい。