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35回目の『サラダ記念日』に、俵万智さんが「いいね」について「SNS全盛の時代ではあるが、みんな、たった一つのいいねの大切さを感じ、求めているんだなあと思った」とつづりました。
CEOのモセリ氏は「ビジネスにとって有害な意思決定でも人々の幸福と健康に資するなら行う」と述べているが...
「いいね!」数が一般公開されなくなれば、無益な競争や気遣いが減少し、投稿のコンテンツにもっと集中するはずだ。