Ips細胞

猪谷千香

京大天文台、存続危機で寄付呼びかけ 日本初の研究費獲得特化型クラウドファンディングとは

存続の危機にさらされている京都大学の天文台が、ネットで広く支援をつのるクラウドファンディングで合計350万円の寄付を呼びかけている。利用されたのは、日本初の研究費獲得特化型クラウドファンディングサイト「academist」(アカデミスト)だ。運営する株式会社エデュケーショナル・デザイン(東京都文京区)の代表取締役の柴藤亮介さんに、日本のアカデミズムの「未来」を聞いた。
 

革新的なヒト軟骨の再生に成功 横浜市大などの研究グループ

ヒトの耳介の裏側よりほんのわずか採取した軟骨前駆細胞と、胎児のへその緒からとった血管内皮細胞を一緒に培養して、ヒト軟骨を効率よく再生する手法を、横浜市立大大学大学院医学研究科の武部貴則准教授と谷口英樹教授、神奈川県立こども医療センター形成外科の小林眞司部長らが開発した。従来全く着目されていなかったアイデアで軟骨の再生医療に新しい可能性を開いた。9月9日付の米科学誌The Journal of Clinical Investigationオンライン版に発表した。
時事通信社

山中伸弥教授が国会で答弁 不正防止に「ノートの記録が大切」 理研への影響は?

iPS細胞でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授(51)は4月4日、国会で答弁し、研究不正の防止策として「ノートの記録が大切」との考えを示した。山中教授の発言は、STAP細胞論文を発表した小保方晴子さんらが所属する理化学研究所(理研)が目指している「