IVS

においで排泄を検知するセンサーを開発する株式会社abaの宇井吉美さんが、起業家の登竜門と言われている「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」で優勝した。宇井さんが排泄センサーを開発したきっかけは、介護職員の「おむつを開けずに中が見たい」という言葉だった。