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国連の報告によると、ガザでは2023年10月7日以降、少なくとも122人のジャーナリストやメディア関係者が殺害され、多くの負傷者が出ている
ウクライナで取材をしていたアメリカのジャーナリスト、ブレント・ルノー氏が銃撃を受け死亡したと伝えられたことを受け、米誌「タイム」や世界のリーダーたちが声明を発表しました。
人種差別や性差別、暴力と闘った著名なジャーナリストがバービー人形に。その功績を振り返ります。
北角裕樹さんが発信する国軍にとって都合の悪い情報が、「虚偽」と判断されたとみられる。暴力を受けることはなく、健康状態は良好だという。
北角裕樹さんは、国軍に対する市民の抗議活動などの取材を続けてきた。
「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。
もどかしさや葛藤、経済的な壁は常にある。それでもこの仕事を続けてこれたのは、「人との出会い」があるからだ。
処分を撤回するよう求める記者らからの声明が発表され、その後処分は解除された。
シリアで武装勢力に3年4カ月にわたって拘束されたジャーナリスト安田純平さんへ外務省がパスポートを発給しなかった。これを憲法違反だとして、国を相手取り発給を求めて東京地裁に提訴したことがわかった。
「ネットに蔓延するフェイクニュースは実はそれほど大きな問題ではなく、それよりもむしろ、既存のメディアが間違った情報を垂れ流してしまっていることの方がもっと恐ろしいのではないか」。