Jasrac

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非営利・無料・無報酬のCD鑑賞会にはJASRACの許可はいりません

先日のエントリーで日本の著作権法では、非営利・入場無料・無報酬という条件であれば、著作物の上演・演奏・上映を権利者の許諾なしにできる規定になっていることを書きました。これにより、たとえば、学園祭の演し物として学生が入場無料のコンサートをやる場合には、JASRACの許諾はいりません(逆に言うと、入場料を取る場合には許諾がいります)。
時事通信社

著作権放棄により過去の恥ずかしい作品を葬り去ることができるのか

ハフィントンポストに「泉谷しげるさん、2曲の著作権放棄を希望『ホント恥ずかしい』」なんて記事が載ってます。泉谷さんが20代に作った『自殺のすすめ』と『先天性欲情魔』という曲が、今となっては稚拙で恥ずかしいため、自作のすべてを演奏するライブシリーズで演奏したくないというところから出てきた話のようです。
Bloomberg via Getty Images

iTunes Matchは日本の著作権法をクリアーしているのか

米国から約2年半の遅れで、ようやく国内でもクラウド上にiTunesのライブラリを置けるiTunes Matchのサービスが始まりました。遅れに遅れましたし年間料金が3,780円と米国の24.99ドルと比較してお高めですが、やらないよりはやっていただいた方が全然良いのは言うまでもありません。外出時や旅行時に家のPCにしか入ってない音楽が聴けないなんてことがなくなるのは喜ばしいことです。
wikimedia

JASRACは「ライバル企業を排除」と認定

テレビやラジオで流れる楽曲の著作権を管理する日本音楽著作権協会(JASRAC)について、東京高裁は11月1日「他業者の新規参入を排除する効果がある」と認定した。これは、著作権使用料の一括徴収方式が独禁法違反に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、適法とした公正取引委員会の審決を取り消した。