解雇

飯塚哲也

小学生も飼ってるカイコ 遺伝子組み換えで生物工場に?

6月に群馬県の富岡製糸場が世界文化遺産に選ばれました。そこで 115 年間、糸の原料を供給し続けてきたのはカイコ。絹の産地を中心に小学校で飼う例が意外と多い虫ですが、あなどるなかれ。別の生物の遺伝子を体に入れ、新しい性質を持たせる遺伝子組み換え技術によって「生物工場」になるのではと注目を集めています。
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「紛争解決システム」という名の「金銭解雇」について考える

今までであれば、余程の不祥事でも起こさぬ限り20代での解雇など想像すら出来なかった。しかしながら、「金銭解雇」システムが導入されたら入社4年目の若手社員であっても、入社以来の3年間の仕事振りをみて余り将来に期待が持てないと判断され、「金銭解雇」に拘わる手切れ金が高くなる前にさっさとお払い箱にしてしまおうと企業は判断するかも知れない。
jiji

「国家戦略特区」法案を閣議決定

政府は、大都市などに限定して大胆に規制緩和をする国家先着特区法案を閣議決定した。内閣府に「国家戦略特区諮問会議」を設置し、首相のトップダウンで改革を行うという。政府は今後、同法案の今国会成立を目指し、年明けに全国3〜5カ所を特区に指定する方針だ。
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「解雇特区」何が変わるのか?

安倍政権が構想する「国家戦略特区」で、従業員を解雇しやすくしたり、労働時間の規制をなくしたりする特区の導入が検討されている。政府は今秋の臨時国会に関連法案を出したい計画だ。特区をつくるねらいは何か。働き手にどんな影響があるのか。