経産省

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なぜ核燃料サイクルはできないのか

政府・与党が議論しているエネルギー基本計画の政府案には、核燃料サイクルを推進するなどというとんでもないことが書かれています。しかし、核燃料サイクルは、現状では進めようとしても進められないのが現実です。なぜ、核燃料サイクルを進められないのか、ひろく大勢の皆様と問題意識を共有していきたいと思います。
時事通信社

原子力行政への不信感が風化しない原因

2011年3月の福島第一原発での事故は、日本の原子力行政のさまざまな問題点を浮き彫りにしましたが、その根底にあるのは、難しい問題を先送りし責任の所在を曖昧にする官僚体質であり、「住民との対話」は「お上が決めたことを住民に説明して納得してもらうこと」でしかないという官僚たちの思い上がりです。
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ボッタクリをなくせ!(河野太郎)

2013年11月6日に「経産省によるボッタクリ」というタイトルで、「経産省による回避可能費用は不当に安く計算され、消費者が負担する再エネ賦課金が巨額になっている。」というブログを書いた。固定価格買い取り制度の対象になる再生可能エネルギーは、電力会社が買い取らねばならない。
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経産省の嘘

経産省の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会第2回資料によると、2012年度実績という欄に、原発停止による燃料費の増加が3.1兆円と明記されている。しかし、これは嘘だった。

今重要なのは決める力  ~半導体政策について2~

こういう内情は経産省内でも一部の人しか知らないわけで、書くかどうかは結構迷ったんですが、今働いている内部の官僚のためにも、研究者のためにも、メーカーのためにも、そして何よりも国民のためにも、もうこういうことは続けてはいけないと思うに至った次第です。

経産省官僚が匿名ブログを閉鎖したこと

私自身、ブログは仕事とは全く別物だと思って書いています。そのため、官僚の方が仕事での憂さ晴らしをブログでしようとした気持ちもわからないではありません。しかし、誰もが見ることができる状態でものを書いている(発表している)というのは、やはり自覚した上で書くべきだと考えます。