憲法解釈

時事通信社

滋賀県知事選の反省、集団的自衛権の摩訶不思議な議論など

当方候補者の知名度不足と選挙巧者の相手陣営、都議会や衆議院総務委員会における自民党議員の不規則発言、閣僚の失言、集団的自衛権行使容認の閣議決定に対する批判などなど、不利な要素は山積していたのですが、そのようなことを言い訳にしてもどうにもなりません。それらを承知の上で、それでもなお勝つのが選挙責任者たる私に与えられたミッションなのであって、僅差とは言え敗北の事実を真摯に、厳粛に受け止めて今後の糧にしていかなくてはなりません。
時事通信社

集団的自衛権、行使容認で自公が合意

自民党と公明党は1日、これまでの憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認することで合意した。日本への直接的な攻撃に対し最小限の武力行使しか許されなかった自衛隊は、親密な他国が攻撃を受けた場合も反撃が可能になる。
Reuters

日朝協議、7月1日に予定通り実施 菅房長官会見

菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、北朝鮮が29日に弾道ミサイルを発射したことについて、「国連安保理決議などに違反しており直ちに抗議した」としたうえで、米韓などと連携し適切に対応していく考えを示した。また日朝政府間協議について「あす予定通り実施する」と述べた。
時事通信社

集団的自衛権めぐり 公明、地方から異論相次ぐ

公明党は28日、集団的自衛権の行使について地方組織代表者の意見を聞く会合を党本部で開いた。容認に動く党執行部に出席者から異論が続出した。だが、執行部は連立を維持する立場から、30日に最終的な党内の意見集約を終え、行使容認のための7月1日の閣議決定を認める考えだ。
時事通信社

集団的自衛権 「政府の立場を決め閣議決定」 党首討論で首相

安倍晋三首相は11日午後、今国会で初の党首討論に臨み、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使について「安保法制懇の報告書について与党で真剣に議論しており、議論の結果、政府としての立場を決定し、閣議決定する」と述べた。 第2次安倍内閣発足後、国会での党首討論は昨年12月以来3回目。
TORU YAMANAKA via Getty Images

自衛隊は戦争する軍隊になるのか?

「自衛隊は戦争する軍隊になりますよ」安倍首相のブレーン・岡崎久彦氏に聞く集団的自衛権を拝読。文句なしの良記事と思う。この記事は、結果として日本国内に「日本の領土と日本国民の生命と財産は自衛隊が守る」と考える層と、「いや、日本には平和憲法があるので国防は従来同様アメリカに丸投げすれば良い」と考える今一方の層が存在する事を図らずも焙り出した。
 

「集団的自衛権」を考える・・・(1)「限定容認」か?「個別的自衛権の解釈適正化」か?

「集団的自衛権」をめぐる議論が喧(かまびす)しい。我が結いの党の立場は、国民の生命・財産を守る、領土・領空・領海を守る、さらには日米同盟の効果的運用を図るという観点から、具体的に何が支障となっているのか、何が必要とされているのか、現実の事例、ケースに即して検討されるべきというものだ。
EPA時事

集団的自衛権より大事な問題

集団的自衛権の行使容認をめぐって、安倍首相が憲法解釈の変更を示唆したことが議論を呼んでいます。これは憲法9条改正につながるきわめてやっかいな問題ですが、できるだけシンプルに考えてみましょう。