検察

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藤井美濃加茂市長の事件、悪質融資詐欺の告発で虚偽の贈賄自白の背景に迫る

藤井美濃加茂市長の事件、9月4日の第4回期日で公判前整理手続が終結し、第1回公判は9月17日午後4時から開かれることが決まった。我々弁護団は、その第4回期日の直前、市議時代の藤井市長に30万円の賄賂を供与したと供述している人物(以下、「贈賄供述者」と言う。)を、有印公文書偽造・同行使、詐欺の事実で名古屋地方検察庁に告発した。
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警察、検察の辻褄合わせの誘導が歴然、藤井市長を人質に籠城する検察

藤井美濃加茂市長の収賄事件で、昨日(8月15日)、3回目の保釈請求が却下された。公判前整理手続で、中林の贈賄供述以外、すべての検察官請求書証に同意しており、もはや「罪証隠滅のおそれ」はないはず。しかも、一昨日夕刻の、裁判官と面接した弁護士の話では、裁判官も好印象で、保釈金の話まで出たということだったので、今回の保釈は間違いないだろうと思っていた。予定の時間をかなり過ぎた時刻に出たのは、全く予想外の却下だった。
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特捜検察と司法クラブ記者の歪んだ関係

特捜検察の「政界捜査での暴走」と「司法メディアとの歪んだ関係」を描いたWOWOW連続ドラマW「トクソウ」が、明日6月8日日曜日午後10時からの放送で最終回を迎える。このドラマの放映を記念して、原作者(【「司法記者」講談社文庫】)でドラマ脚本監修者でもある私と田原総一朗氏とで対談【田原総一朗×郷原信郎【第1回】「特捜部は正義の味方」の原点となった「造船疑獄事件の指揮権発動」は検察側の策略だった!】を行い、現代ビジネスのサイトに掲載されている。