kibonoto

「希望の党」代表の中山成彬衆院議員(78)が次期衆院選に出馬せず、引退することが明らかになった。中山氏の引退により、「希望の党」は解散する見通しだ。
前川喜平・元文部科学事務次官や参院選東京選挙区の蓮舫副代表らの擁立案もあったという。
与野党でくっきり賛否別れた消費税。一方、憲法改正と原発は与党同士、野党同士でも温度差が
ゼロと言い切ってしまうこのセンスが、旧民主党メンバーが集まっただけあるなと感じてしまいました。
「希望」か、無所属か、新党か。考える時間は限られている。