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「ゴミ清掃芸人」として知られるお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんが教科書の捨て方について呼びかけ。個人情報の取り扱いに関するコメントもありました。
受験(出願)から入学までにかかった費用は、全体の平均で192万4200円だった
2022年4月から高校の家庭科で「資産形成」の内容が必修に。実際のところ、教科書はどう変わり、金融教育は充実したのか?金融教育活動家の横川楓さんの解説です。
中学の社会科や高校の地理歴史、公民科の教科書は、2014年の検定基準改正で「政府見解がある場合はそれに基づいた記述」をすることが定められた。
優劣があるかのような誤解を招く恐れがあるとして、日本遺伝学会などで見直しの動きが進んでいた。
新たに必履修になった科目は、その科目の免許がない教員も教える可能性が高い。教科書を作った出版社からは、教員の負担軽減への配慮を指摘する声が目立った。
「文化が未発達なことの特徴は、自分と異なる存在を受け入れられないことにある」
5月まで休校した中3の場合、年間の授業日数約200日のうち休校や分散登校で約45日が失われる
教科書は「新しい歴史教科書」。昨年11月、文科省から405カ所の「欠陥箇所」の指摘を受け、175カ所について反論書を提出したが、全て認められず、昨年12月に不合格が確定。