nayami

「一番大切なことは…」。職業コンプレックスを持つリスナーへの回答が、胸に響きます。
「自己肯定感が低い」などとしばしば表現されることもある悩み。美香さん「どなたかと比較するとしても...」。その先に続く言葉に心が救われる。
菜々緒さん“らしさ”が滲んだ率直な答えが胸を打つ。恋愛・結婚、キャリア、生き方...その言葉の一つ一つが私たちの背中を押してくれます🥺
最終回 白央篤司の連載「家事の“ごはん作り”担当の皆さん、おつかれさまです!」最後は少しでも多くの方の声をシェアしたく思い、3人の方の投稿に答えてみます。
秘密が守られながら、相談できる窓口があります。電話やLINE、Twitterのダイレクトメッセージなどを紹介します
【佐藤優のお悩み相談室】市民が政治の話をしないというのは、代議制民主主義においては正常な状態なはずなのですが...
【佐藤優のお悩み相談室】日本人は隠れた人種差別を持っている?ーー自分の現状に不満がある人で、自分に自信がない人が民族的な差異にかこつけて、自分の不遇を納得させようとしているのです。
【佐藤優のお悩み相談室】僕のことをとことん愛してくれている彼とずっと一緒に添い遂げたい。同性結婚制度がない日本でどう展望を持てば良いですか。
【佐藤優のお悩み相談室】 21歳の私には、大企業は魅力的ではなく、自分の力で起業したいと思っています。絶対に成功したいです。
【佐藤優のお悩み相談室】 Z世代やロスジェネ...時代の呪縛から逃れて生きていけるのか、という質問に佐藤さんはーー。日本は土着的なコミュニティ、同質化の傾向が強い上、足を引っ張り合う文化ですが、別の言葉で言うと、ある水準より落ちるということを嫌がる社会なのです。これを意識して動くと良いでしょう。