rettokan

いまやテレビ、映画で見ない日はないというほどの活躍ぶりの佐藤二朗さん。強迫性障害からくるメモ癖で悩んでいた幼少期、暗黒の20代を経て、見出した生き方のヒントを聞いた。
私にとって夫は宇宙人のような存在だった。私とは全く正反対で、誰とでも臆することなく打ち解けられる。私にはないものを持っていて、だからこそ彼に惹かれて結婚を決めた。