参院選2013争点まとめ

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【参院選 争点・総まとめ】議論が進んだ6つの争点

第23回参議院選挙が7月4日公示され、21日にいよいよ投開票日を迎える。ハフィントンポスト日本版では、少子化、雇用、エネルギー、憲法改正、アベノミクス、クール・ジャパンの6つのテーマを争点に掲げ、これまで記事をまとめてきた。それぞれのテーマでどのような問題点が提起され、議論が行われてきたかを紹介する…

元経産省官僚・古賀茂明氏が語る「政府と原子力ムラが"いま目指すもの"」

海外では毎年、IAEAなどの会議で安全基準について話し合っていて、どんどん厳しい基準に変えていっている。そうすると、海外の原発は安全確保のためのコストが増えていきますから、ものすごくコストが上がる。海外の先進国では原発が安いと言ってる国はない。日本だけですよ、原発が安いと言っているのは。
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そういえば京都議定書はどこに?

日本の地球温暖化対策はいま、大きな節目を迎えている。京都議定書の温室効果ガス削減義務は4月以降は負わなくなった。これに代わる目標を秋にも国際社会に示さなければならないが、2年前の東京電力福島第一原発の事故後、新たな道は見いだせていない…
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イクメン企業アワード効果はあるか

厚生労働省は9日、男性社員が積極的に育児参加できるように「イクメン企業アワード」を創設すると発表した。男性の育児休暇取得率が1.89%と低迷する中、こうした官の取り組みは男性が育児に参加しやすい企業環境作りの促進剤となるのだろうか...
EPA時事

原発が争点にならないのは賛成派が多いから?

ジャーナリストの武田徹氏がハフィントンポストで7月3日に発表した記事「原発が参院選の争点になっていない理由」が、大きな議論を巻き起こしている。なぜ参院選の争点として原発問題が盛り上がらないのかについて、原発が立地する自治体に対して「脱原発」を唱える人々が「原発を選ばずとも地域が過疎化から脱し、豊かな生活ができる方策を提案できていないからだ」と、武田氏は分析した。
樋口文和

JapanExpo2013が盛況【画像集】

50m級の巨人が、パリを陥落?ーー4日からフランス・パリの見本市会場で開かれている、日本文化をテーマにした「第14回ジャパンエキスポ」が盛況だ。フランス国内からだけでなく、ドイツやイタリアなど、周辺の国々から4日間で20万人の動員を見込む欧州最大規模のイベントというだけあって、様々な日本文化が紹介されている...
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アベノミクス効果、海外から見ると

海外各紙が、安倍政権の経済政策「アベノミクス」に関して様々な角度から報じている。 【エコノミストによるアベノミクスへの評価】  ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、日本経済とアベノミクスについて、世界のエコノミストを対象に調査を実施した(調査機関6月24日~7月1日、回答者は42人。その拠点は、約半数が日本、3分の1がアメリカ、その他はアジア・欧州)。  それによると、大半のエコノミストは、アベノミクスは日本経済の見通しに対して良い効果を与えているとみている...
時事通信社

自民だけ「原発ゼロ」目指さない

29日、与野党9党の幹事長らによる討論会(関西プレスクラブ主催)が開かれ、参院選の争点となる、エネルギー政策や憲法改正などについて論戦が交わされた。そこで、原子力政策について、自民党を除く8党が「原発ゼロ」を目標とする方針を示したのに対して、自民党の石破茂幹事長は「ただ『卒』とか『脱』とかそのようなこと言って国民を惑わすようなことをしてはいけない」と反論した。
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子育てしながら働きやすい会社がわかる方法?

保険代理販売を行うフィナンシャル・エージェンシーは、子育て中の主婦を限定正社員として年間で100人採用する新制度を発表した。この制度には、週休3日や所定勤務時間の2時間短縮を設けた「時間短縮制度」や、6歳未満の子どもがいる場合に24時間/月、150時間/年を超える残業を強制的に禁止する「子守り帰宅制度」、子どものケガや病気、予防接種などのときに休暇を取得することができる「子ども介護休暇制度」などが盛り込まれている…
Chika Igaya

児童ポルノ禁止法改正案がクールジャパンを殺す?

 児童ポルノ禁止法の改正案が5月29日、自民党、公明党、日本維新の会の3党によって今国会に提出された。第三者への提供や販売が違法となっている現行法から、個人がみだりに児童ポルノを持つ「単純所持」にも規制を拡大するもの。また、漫画やアニメ、CGなどへの規制も検討項目に含まれていたことから、「表現の自由」の侵害につながるとして、日本漫画家協会などの業界団体から一斉に反対表明が出され、ネットでも議論が広がっている。改正案の問題点はどこにあるのか。日本の漫画やアニメの文化、産業にどう影響するのか。「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」の代表作で知られる漫画家、赤松健さんに聞いた。