参院選2013争点まとめ

"憲法改正"論議がカルト化していく理由

橘玲 | 投稿日 2013年09月28日
橘玲

憲法護持派は、現行憲法にはなにか特別なちからが宿っていて、9条の文言を変えればたちまち日本を災いが襲い、戦争に巻き込まれると信じているようです。これは、言霊信仰以外のなにものでもありません。しかしそれをいうなら、憲法改正派もまた同じ言霊信仰に毒されています。

ねじれ解消が意味するもの・・・疑似政権交代の政治再び

水野文也 | 投稿日 2013年09月27日
水野文也

先に行われた参議院選挙では自民党が圧勝、公明党と参議院は非改選を合わせて過半数を大きく超す議席を獲得し、長く続いた国会の"ねじれ現象"が解消した。これが意味するところを自分なりに考えてみたい。結論から言えば、自民党による疑似政権交代の政治が再び起きる──そう考える。

選挙の結果を受け留め、その要因を考える ~都議選、参院選を終えての私の総括

中田宏 | 投稿日 2013年09月24日
中田宏

橋下代表の、いわゆる慰安婦などについての一連の発言は、結果として選挙に影響したことは否めません。発言内容の核心はけっして間違ったものではありませんが、代表自身も認めている不適切な表現が含まれていたことへの批判、選挙前ということで他党から政争の具として批判される一方で同調が得られ難かったこと、一部マスコミが恣意的に報道したこと、などにより国民に誤解が生じてしまいました。

ネット選挙運動をきっかけに見直す、公職選挙法とコミュニケーションのあり方

江口晋太朗 | 投稿日 2013年09月21日
江口晋太朗

7月21日に投開票が行なわれた参議院選挙。今回の選挙から、インターネットを活用した選挙運動が実施され、各政党・候補者がそれぞれに試行錯誤の中取り組みを始めた。

参議院議員選挙の結果をうけて

江口晋太朗 | 投稿日 2013年09月20日
江口晋太朗

様々な局面において、日本の政治行政はアップデートを図っていかなければいけない。次の時代、これからの時代に対応するためには、未来を見据え、その中でこれからすべきことを導き出し、アクションプランを考え、少しずつ実行していくことが必要だ。

日本の進むべき道とは?

山口巌 | 投稿日 2013年09月20日
山口巌

安倍政権が自民党の伝統である「利益誘導」を継続するのか、或いは、「社会保障費」、「地方交付税交付金」のシステムを根本から見直し、必要な構造改革を進めるのか? これから国民は注視する事になる。

【参院選:これからどうなる】電気事業法改正案〜発送電分離の行方

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月21日

与野党対立の影響を受けて廃案となった法律の一つが、「発送電分離」に向けた電力システム改革を盛り込んだ「電気事業法改正案」だ。茂木敏充経済産業相は今秋の臨時国会に改正案を再提出する方針を明らかにしている。発送電分離に向けた改革がいよいよ始まるのか、注目される…

麻生財務大臣「消費増税、予定通りに」

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月20日

モスクワで開かれている主要20カ国・地域(G20)財務・中央銀行総裁会議に出席していた麻生太郎財務相は、19日の会議終了後、消費税について、自民、公明、民主の3党が「合意した方向で進めたい」と述べ、経済状況を確認した上で増税に踏み切る考えを改めて示したという。

【参院選 争点・総まとめ】議論が進んだ6つの争点

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月20日

第23回参議院選挙が7月4日公示され、21日にいよいよ投開票日を迎える。ハフィントンポスト日本版では、少子化、雇用、エネルギー、憲法改正、アベノミクス、クール・ジャパンの6つのテーマを争点に掲げ、これまで記事をまとめてきた。それぞれのテーマでどのような問題点が提起され、議論が行われてきたかを紹介する…

【参院選】私が考える「クール・ジャパン」という争点について

Shigeki Matsuura | 投稿日 2013年09月18日
Shigeki Matsuura

私は、「クールジャパン」の源泉となるクリエイター活動の萎縮を招く条例その他には反対です。日本独自の文化を守ることを推し進めるべきだと考えますが、ただ、それは国が主体である必要はありません。国は多種多様な「クールジャパン」と呼ばれるような日本のカルチャーを守ることを前提に、グローバルに打ち出す戦術、そして国の宝を産み出す戦術を民間に対してサポートすべきだと考えています。

自民圧勝で憲法は変わるのか?何が起きる?

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月20日

憲法改正については、自民党が発表した「憲法改正草案」の内容を中心に争点を紹介した。では、改正後の文言が微妙に変化していることに注目、「拷問の絶対禁止」に例外ができることへの危惧を書いた…

参院選 クール・ジャパンって、これから何かに影響あるの?

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月20日

クール・ジャパンについては、日本文化の海外発信の現状のほか、マンガやアニメの「表現の自由」と「児童ポルノ禁止法」との関連などを中心に争点を紹介した…

元経産省官僚・古賀茂明氏が語る「政府と原子力ムラが"いま目指すもの"」

堀潤 | 投稿日 2013年09月18日
堀潤

海外では毎年、IAEAなどの会議で安全基準について話し合っていて、どんどん厳しい基準に変えていっている。そうすると、海外の原発は安全確保のためのコストが増えていきますから、ものすごくコストが上がる。海外の先進国では原発が安いと言ってる国はない。日本だけですよ、原発が安いと言っているのは。

「追い出し部屋」経験者からの投稿も

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月20日

ハフィントンポストでは「ブラック企業」「追い出し部屋」「若者の雇用」など雇用をめぐる様々な問題を取り上げてきた。安倍政権が掲げる経済政策「アベノミクス」で大企業の業績がよくなるなど明るい兆しが出てきたが、働き手もその恩恵は得られるのだろうか。新しい働き方「限定正社員」が提案され、安倍政権が「雇用維持」から「雇用の流動化、転職支援」への転換も進めようとするなか、ハフィントンポスト上では活発な議論が繰り広げられた...

「原発維持か、原発ゼロか」の議論を読み解く

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月20日

複雑に入り組んだ問題となっている日本のエネルギー問題。ハフポスト日本版では今回の参院選において「エネルギー」を争点の一つとしたが、エネルギー政策の中でもとりわけ問題となっている「原発を維持するか、それとも原発ゼロを目指すべきか」という点を軸に、現在の議論を紹介したい…

少子化問題、ハフポスト読者はこう考える

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月19日

安倍政権は成長戦略の柱の一つに女性の活用を挙げる。ハフィントンポストではこれまで、「待機児童ゼロ」や「育休3年」「育休取得率」「長時間労働の抑制」など少子化を巡る問題について紹介してきた。記事に寄せられたコメントとともに、課題や対策を振り返る...

参院選直前!3分で全体感のわかる、おすすめの選挙情報サイト集

もんじゅ君 | 投稿日 2013年09月18日
もんじゅ君

ボク高速増殖炉もんじゅは活断層の調査をうけていてちょっとそわそわしていますが、いよいよ今週末の日曜は参院選の投開票日。「もう期日前投票したよ!」っていう人も少なくないと思うけど「どこに入れたらいいのか、まだ調べてない」って人も多いんじゃないかな。そんな人のために、おすすめの選挙情報サイトをご紹介します。

憲法9条改正に賛成が多数

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月18日

安倍晋三首相が憲法9条改正に言及したという記事を、ハフポストに掲載したところ、18日13時の時点で、52件のコメントをいただきました。このうち、憲法9条の改正に賛成とコメントした方が18人、改正には反対としたかたが7人いらっしゃいました…

クールジャパン政策をどう扱うか、投票前に少し考えてみる

境 真良 | 投稿日 2013年09月16日
境 真良

日本政府は日本のポップカルチャーの発展に産業政策的貢献は一切していない。むしろ、クールジャパン政策は、そういう中で自生的に生まれたポップカルチャーを一つの鳥羽口として日本の産業構造を改善してもらおう、日本ブランドを作っていただこうという、いわばポップカルチャーの胸を借りる話である。その文脈で日本政府がポップカルチャーを政府として好ましいものにしてしまおう、鋳型にはめてしまおうとするのであれば、それは不遜の極みというしかない。

〝貸し借り選挙〟では未来は拓けない

中田宏 | 投稿日 2013年09月16日
中田宏

日本列島全体が茹で上がるような暑い日が続いていますが、参院選も終盤に入り選挙情勢もヒートアップしています。

そういえば京都議定書はどこに?

朝日新聞デジタル | 文化くらし報道部・小林哲 | 投稿日 2013年09月22日

日本の地球温暖化対策はいま、大きな節目を迎えている。京都議定書の温室効果ガス削減義務は4月以降は負わなくなった。これに代わる目標を秋にも国際社会に示さなければならないが、2年前の東京電力福島第一原発の事故後、新たな道は見いだせていない…

アベノミクスとは何か?

The Huffington Post | Chitose Wada | 投稿日 2013年09月22日

参院選の最大の争点となった「アベノミクス」。2012年の衆院選から約8カ月が過ぎた7月17日の時点で、株価は上がり、円安となった。これらの数値だけ見ると、アベノミクスは今のところ一定の評価を得ているといえる。しかし、これは私たちの生活を良くした、または今後良くするといえる状態なのか。アベノミクスとは何かを、今一度検証してみたい…

安倍政権の課題を海外紙が指摘

NewSphere | 投稿日 2013年07月17日

昨年12月の衆院選で地滑り的な勝利をおさめ、総理の座に返り咲いた安倍氏。デフレ解消による経済浮揚を目指す「アベノミクス」の断行を誓い、国益のためにTPPへの参加も表明した。「タカ派」で知られる同氏の台頭に、韓国・中国は警戒を強め、歴史問題や領土問題による摩擦が火花を散らしている…

「プーさん1匹で、JASRAC1つ分」の著作権料?

弁護士ドットコム | 弁護士ドットコム トピックス編集部 | 投稿日 2014年06月07日

著作者の死後50年とされている「著作権の保護期間」が、さらに20年、延長されるかもしれない。日本経済新聞が7月9日、「日本が著作権の保護期間を権利者の死後50年から70年に延長する方針を決めた」と報じたのだ。「死後70年問題」とはどのようなものなのか…

男性2位なのに女性は24位

The Huffington Post | 投稿日 2013年07月18日

経済協力開発機構(OECD)は16日、加盟国の雇用情勢を分析した「雇用アウトルック2013」を公表した。日本の25~54歳の女性の平均就業率は69.2%で、加盟34国中24位だった。OECDは「急速に高齢化が進む中で、女性の就業率引上げを中心とした人的資源のフル活用が日本の最優先課題だ」とし...