世界保健機関

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アビガン錠など臨床試験を開始 エボラ熱の治療薬

国境なき医師団(MSF)は6日、エボラ出血熱の治療薬を対象とした臨床試験をリベリアとギニアで開始したと明らかにした。 試験が始まったのは、米バイオ製薬会社キメリックスの抗ウイルス薬「ブリンシドフォビル」と、富士フイルムのインフルエンザ治療薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」。世界保健機関(WHO)は昨年8月、未承認のエボラ
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1ユーロの航空券税で多くの命が救われる

フランスで文化、厚生、外務と国務大臣を歴任、医師でもあるフィリップ・ドスト=ブラジはここ何年にもわたり、忍耐と困難の闘いに身を投じている : 極貧とそれが保健衛生に及ぼす悪影響は、国内経済に痛みをもたらさない方法で著しく減少させることができる、と世界中の国を説得している。
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エボラ出血熱、なぜ大手製薬会社は治療薬開発に本腰を入れないのか?

感染が拡大する中で、大手製薬会社は傍観している。専門家らが8月5日にハフポストUS版に述べたところによると、エボラ出血熱は、あまり裕福でない、比較的少数の人々がかかる病気であり、利益優先の企業にとってはそれほど大きな投資対効果が得られない、というのが主な理由だという。
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【更新】エボラ出血熱の死者887人に 感染地域隔離へ軍隊派遣

[ジュネーブ 4日 ロイター] - 西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱による死者数が1日時点で887人に達した。世界保健機関(WHO)が4日明らかにした。 また、西アフリカ4カ国(ギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリア)での感染者数は1日時点で1603人となった。
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植物は水のろ過装置となる

私たち先進国に住む人間は、安全な飲料水に容易にアクセスすることができます。ただ蛇口をひねればいい。大規模な水が塩素系の薬品で殺菌処理され、水道を通って我が家まで安全に安価に届いてくれるばかりか、そのまま飲むことが可能です。一方で安全な水にアクセスすることが困難な人々はいまだに世界中に多数いらっしゃる。
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インドの快挙

成人式の今月1月13日、グローバルヘルス業界にとって大きな朗報が入った。インドが、2011年からの過去3年間のポリオ発症ゼロを達成したのだ。これは、世界保健機関(WHO)が定める「ポリオ根絶」の条件を満たしたことになる。