消費者

toshio yamada

100年続くアパレル工場とは

株式会社タカラの「学ぶ×働く」が直結する取り組みは、工場の活性化だけでなく働く人のモチベーション向上やそこで働くことに対して愛着や誇りを持ちやすくなること、企業の永続性にもつながり、今後の業界成長におけるヒントとなるのではないでしょうか。
Yuko Kawashima

「セオリーを変える挑戦を」 P&Gの川畑麻美さんに聞く、新しいニーズの見つけかた

世界的消費材メーカーP&Gでブランドマネージャーとして活躍する川畑麻美さん。日本やシンガポールを拠点に、化粧品や柔軟剤のマーケティングを担当。現在は、P&Gの看板商品のひとつである柔軟剤「レノア」や「さらさ」の企画やマーケティングを統括している。
James Porto via Getty Images

テレビが面白くなくなった理由/コンテンツの質と量について

「俺の部屋にはテレビがないんだ」20代後半の友人は言った。いつも通り、私たちは河原町三条で夕食を取っていた。「だって、テレビって面白くないでしょ? 社会人になって以来、もう何年もテレビの無い生活をしているよ」若者のテレビ離れが叫ばれて久しい。もはや彼のような人は珍しくないだろう。では、なぜそうなってしまったのだろう。
Blend Images - Colin Anderson via Getty Images

消費者の"情報武装化"がもたらしたもの

近年、消費者の行動は大きく変化した。それは、新しいモノやサービスを購入する際、事前に評判や価格相場をインターネットで調査することが日常的になったという点だ。例えば、商品の評判であれば"amazon.co.jp"で、居酒屋やレストランの評判であれば"ぐるなび"で、家電の価格相場であれば"価格.com"で、という具合だ。
Bloomberg via Getty Images

アメリカの輸入額減少 日本にも影響

米国が世界の買い手としての立場を降りようとしている。新興国経済の鈍化が目立つ中、日本をはじめとする工業国は、米国の購買力増加に期待している。だが、米国は自国生産を年々拡大しており、以前のような買い方をしなくなってきている。米国の変化は、今後の世界経済の動向に大きな影響を与える可能性がある。

縁起のいい経営(仏教と経営 第5回)

科学全盛の時代であり、ビジネスの世界にもデータベースや統計を駆使した科学的な手法が盛んに取り入れられていますが、なんだかんだ言っても現場では今でも、オフィスの隅っこに神棚を飾ったり、お正月には商売繁盛の祈願をしたりと「縁起をかつぐ」ことがなされていますね。

仏教的マーケティング論(仏教と経営 第4回)

長い集団催眠期間を経て、やっと最近は日本でも少しずつ、押し付けられた「消費者」の地位を捨てて、自律的な意思決定・生き方を選択する人が増えているように感じます。そのような人たちの新たなニーズに対しては、「捉える」「満たす」「刺激する」というような陳腐な動詞ではなく、企業の側もどっしりと腰を据えて「私たちは心の底からどう生きたいと願っているか」という根本的な問いに向き合い、自分なりの方向性を示していくことが必要になるでしょう。

お金を「多く使う」より「善く使いたい」。それが21世紀なんだろうね

努力して出世して高い収入を得たら「多く使う」。そのことに大した価値がない、さほど意味がないことをぼくたちは知ってしまった。そんなことをしても、リーマンショックや震災で簡単に物事がひっくり返るし、それよりも何か「善い」事にエネルギーを注いだ方がいい。いままでは道徳の教科書の中の考え方だったのが、普通に受けとめる考え方になった。それがデータに現れているのだ。

"消費の時代"から"生産の時代"へ

「カッコよく消費すること」が至上の価値だった時代から、「カッコよく 生産すること」が重視される時代になった。商品や情報をただひたすら飲み込むだけでは、もはや"カッコ悪い"と見なされる。制作物や情報を発信してこそ"カッコいい"と評価される
時事通信社

日銀、景気回復と判断 海外紙の分析は?

 日本銀行は11日の金融政策決定会合で、景気の現状判断を「緩やかに回復しつつある」とした。これは、ここ2年で最も楽観的な表現の上方修正といえる。  日銀が、「回復」という言葉を使うにいたったのは2011年1月、震災前以来となる。円安による日本の輸出回復と、消費者支出の回復が裏付けとなっているようだ。