少子化対策

finnishbabybox

フィンランドのイクメンたちが世界に伝えたい「育児パッケージ」の効果

子育てしやすい国、フィンランドの育児を支えているのが、「育児パッケージ」と呼ばれる母親手当だ。赤ちゃんや親が使用するアイテムがパックになった箱で、毎年4万世帯に出産をひかえた母親に無料配布されている。その「育児パッケージ」を世界でも広めようと、フィンランドのイクメン3人が会社を立ち上げて販売を始めた。一体、どんな効果があるのだろうか?
舟橋村立図書館

人口が増え続ける「日本一小さな村」にある"日本一子どもに優しい図書館"

北陸唯一の村であり、日本で最も面積が小さな村「富山県舟橋村」。近年、この村が注目を集めているのが、全国トップクラスを誇る人口増加率だ。富山市のベッドタウンとして子育て世代の転入をうながしてきたが、単に交通の便が良いというだけでは、若い家族は定着しない。一体、なぜ彼らは舟橋村に暮らすのか。その秘密は、図書館にあった。
猪熊弘子

所沢市の育休退園問題、すでに「追い出された子」も

埼玉県所沢市が4月から、3歳未満の子どもを保育園に預けている保護者が次の子どものために育児休暇を取得した場合、在園している子どもを退園させるという制度を導入した。すでにこの制度により、少なくとも9人が退園。子育て中の働く親と所沢市との対立が深まっている。保育の現場を取材し続けているジャーナリスト、猪熊弘子さんが、この問題についてハフィントンポストに寄稿した。
後藤和也

所沢市「第2子出産で保育園退園」問題-子育て真最中の産業カウンセラー的視点-(後藤和也 産業カウンセラー/キャリアコンサルタント)

埼玉県所沢市で第1子を保育園に通わせている親が、第2子を出産し育児休業を取得した場合、第1子が0~2歳児の場合は原則として退園となる、という制度が導入されたという。ネット上では数多くの非難がなされている。
猪谷千香

「地方創生」と「少子化対策」に今、何が必要か 増田寛也氏の講演レポート

衆議院総選挙では、地方活性化や少子高齢化といった問題をどうするか、各党や立候補者はそれぞれ公約を掲げている。果たして実現には何が必要なのか。12月14日の投開票日を前に、「地方消滅」(中公新書)の著者である増田寛也氏が9月、東京・内幸町のフォーリン・プレス・センターで行った講演の様子を振り返り、あらためて「地方創生」と「少子化対策」を考えるきっかけとしたい。
猪谷千香

【どわんご保育園】川上量生・ドワンゴ会長が社内保育施設を作った理由

ニコニコ動画などのサービスを運営するドワンゴ(東京都中央区)が12月1日、社内に保育施設「どわんご保育園」をオープンした。次々と新たな展開をみせるドワンゴだが、9月に第一子である長女が生まれたばかりというドワンゴの川上量生会長に、「どわんご保育園」設置の真意を聞いた。
境治

【赤ちゃんにやさしい国へ】そこでは私たちの未来が作られていた〜赤ちゃん先生プロジェクト見学記〜

神戸の郊外の小学校で、子どもたちと赤ちゃんの間では明らかに何かが作られていた。会社で業績を追っていても絶対に作れない何かが。それは未来ということかもしれない。未来は作ることができるのだ。子どもたちと赤ちゃんが15分間一緒に過ごすだけで。