体罰

Bloomberg via Getty Images

「ママ、お腹空いた」で発覚 新宿区立小学校で「給食抜き」の不適切指導

東京都の新宿区立江戸川小学校(中西憲次校長)で1月、教師の行き過ぎた指導により、一部の児童が「給食抜き」になっていたことがわかった。当日、保護者に対して学校から連絡や説明はなく、子どもの訴えで発覚した。保護者から相談を受けた新宿区教育委員会では、東京都教育委員会による体罰のガイドラインにおける「行き過ぎた指導」「不適切な行為」であるとして、学校と教師を指導した。
Kenzaburo Matsuoka

優勝しても罰走、生徒は使い捨て、自己満足の監督。高校サッカーの不都合な真実(加部究)

体罰やしごきが社会問題になりながらも、未だに一部のサッカー強豪校や伝統校では、行き過ぎた指導が行われている。なぜ理不尽な指導はなくならないのか? このほど出版された加部究著『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)の中でその実態が明らかにされている。

体罰に関する個人的な話

必要なことは、まわりからあれはだめだこれはだめだと騒ぎ立てるのではなく、科学的、社会的な許容範囲や適切な方法はこれと示しつつ、外部の目も導入しつつも、現場の指導者にある程度の裁量の余地を残しておくことなのではないだろうか。
Flickr/ scarletgreen

130校で体罰、校名公表

東京都教育委員会は23日、東京都内の公立学校130校で昨年度、児童や生徒らに体罰があったと認定し学校名を公表した。体罰調査で学校名を公表するのは異例。理由について朝日新聞デジタルは「『体罰は深刻な状況』とみる都教委は、学校や教職員らの意識を高めることで再発防止を狙う」と伝えている。