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6月18日の朝に出発した、5人乗りの潜水艇。最大96時間の酸素が利用可能だと考えられています
男性乗客の細野正文氏が救命ボートに乗ったことを、新渡戸稲造氏は「マンマと一命を全うした」と非難。当時の状況を振り返ります。