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花總さんが主演を務めた東宝ミュージカル『エリザベート』と『マリー・アントワネット』から2曲をメドレーで歌唱する。
数年前に体を壊した予科生がおり、学校側が調べたところ、予科生の一部に、過度な提出物が課せられていたことがわかった。
当日券もなく、客席もほぼ半減という「コロナ対応」を迫られるなか、宝塚史上初の秘策で打って出る。
「いつも私たちのそばにいて支えてくださっている、舞台を楽しみに待っていてくださる方々に感謝と笑顔を、歌を通して届けたい…」
7月以降の公演についても、状況を見て改めて検討するとしています。
4月1日以降は再開予定だが、感染状況などで変更となる可能性もあるとしている。
卒業生は4月19日から宝塚大劇場で始まる宙組公演で初舞台を踏み、ラインダンスを披露する。