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スマホを向けただけで盗撮犯 「迷惑防止条例」改正案の問題点

「盗撮」の手口が巧妙化していることが問題となっていることを受けて、岩手県は、盗撮などを取り締まる「迷惑防止条例」の改正を検討している。岩手県警が検討している案は、「カメラ等を着衣で覆われた下着等に向けて差し出す行為」自体を禁止行為として規制しようというものだ。つまり、盗撮画像がなくても盗撮を取締りできるようにするというのだ。この岩手県警の条例改正案をどう見るべきか。
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シャッター押す前でも盗撮?

盗撮行為の悪質・巧妙化を受け、岩手県警はスマートフォンなどのカメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止する県迷惑防止条例改正を検討している。盗撮しようとする行為を禁止。シャッターを押す前に被害者に気付かれ撮影されなかった場合など盗撮画像がなくても、取り締まりの対象...

理想は常に現実の前に敗れていく

日本の宝くじは期待値が5割以下で、世界でもっとも割の悪いギャンブルです。そのため経済学者はこれを「愚か者に課せられた税金」と呼んでいますが、この国では自治体関係者とスポーツ関係者が"愚か者"の財布を奪い合っているのです。