惑星

David A. Aguilar/CfA

地球に最も似ている惑星、新たに8個発見 NASAのケプラー宇宙望遠鏡

海と生命が存在する可能性がある地球型の惑星が、新たに8個発見された。そのうち2個は、今まで発見された系外惑星の中でも、最も地球によく似ているという。今回の発見で、公転している恒星から「生命居住可能な領域」にあると考えられている小さい系外惑星の数は倍増することになる。
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水から電子取り出すマンガン触媒開発

地球は水の惑星。いっぱいある水を資源としていかに利用するかは人類の永遠の課題である。その課題の解決に一歩近づく成果が出た。植物の光合成による水分解の仕組みを参考に、中性の水を分解して電子を取り出す「人工マンガン触媒」の開発に、理化学研究所環境資源科学研究センターの中村龍平チームリーダーと山口晃(あきら)大学院生リサーチ・アソシエイト、東京大学大学院工学系研究科の橋本和仁教授らが成功した。