ワルシャワ

Shutterstock / Guido Amrein, Switzerland

日本は世界の気候政策をより賢い方向へと先導している

2013年11月23日まで続いた第19回国連気候変動枠組み条約締約国会議と同様、過去20年にわたる国際的な気候変動の交渉は、基本的に何一つ成果をあげてきませんでした。しかしそこで日本は勇敢にも、非現実的な目標を捨てて、グリーン技術の研究開発に専念すると発表しましたが、これはもっと賢い気候政策に向けたブレークスルーの始まりになるかもしれません。
dpa

COP19、フィリピン政府代表が「涙の演説」

11月11日からポーランドの首都ワルシャワで開幕した国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で、フィリピン政府代表団のイェブ・サノ氏が演説を行った。彼は涙ながらに途切れがちに演説を行った。サノ氏の兄はこの2日間、素手で数百もの遺体を埋葬したという。インフラが壊滅した村や街は深刻な飢餓と水不足で悩まされている。