宿輪ゼミ

10周年続いている公開講義「宿輪ゼミ」―開催200回・会員1万人:類を見ない経済・金融の"私塾"

宿輪純一 | 投稿日 2017年03月21日
宿輪純一

宿輪純一ゼミでは、最近の経済・金融情勢をその理論や裏側まで丁寧に解析し、解説しています。

『最高の花婿』―安全な米国型移民政策を/宿輪純一のシネマ経済学(97)

宿輪純一 | 投稿日 2017年03月20日
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日本では移民に対する"抵抗感"が強い。それは様々な外国人に犯罪が多いということが一因である。

映画『オデッセイ』評 人間の賢さが試される「持続可能性」

宿輪純一 | 投稿日 2017年01月30日
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火星での探査中、宇宙飛行士のワトニー(マット・デイモン)は嵐に巻き込まれる。彼は生きていたものの、通信手段もなく、食料も31日分、救助は4年後、という状況で……

『007スペクター』―ピンチに負けない強い心が日本の経済・企業・個人を救う

宿輪純一 | 投稿日 2016年11月23日
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今回もダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを演じたが、今まで以上に厳しい状況に追い込まれ、見ている方がハラハラする。

『起終点駅 ターミナル』―地方経済活性化には"映画"/宿輪純一のシネマ経済学(86)

宿輪純一 | 投稿日 2016年11月02日
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佐藤浩市演じる鷲田は判事を辞めて、妻子とも別れて、さらに流れて、釧路で孤独な日々をヌケガラの様に送っていた。

『マイ・インターン』―経済・経営には「前向きなやる気」こそ大事

宿輪純一 | 投稿日 2016年10月04日
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舞台はニューヨーク。バリバリの女性CEOの主人公が、40歳以上も年上のシニアインターンに助けられて、徐々に友情(愛情ではない)を育んでいく筋書きだ。

『ドローン・オブ・ウォー』―社会や経済のベースになるモラル/宿輪純一のシネマ経済学(84)

宿輪純一 | 投稿日 2016年09月20日
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このドローンは、現在、日本で問題になっている個人で飛ばせるドローンではなく、無人戦闘機のことである。ちなみに、日本のドローンは、官邸に不時着した件が問題になったが、各地で違う意味での問題を起こし、最近でも国宝の姫路城に激突させるなど、早期の取締りが必要となっているが。

『ピクセル』―クリアしていく喜び/宿輪純一のシネマ経済学(83)

宿輪純一 | 投稿日 2016年09月08日
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筆者は52歳であるが、中学・高校の時代はまさにテレビゲームを結構やった。そういった方々には堪らない。80年代のゲームキャラたちがリアルに地球を侵略してくるのである。

『ミッション・インポッシブル―ローグ・ネイション』―トムの頑張りは経済を救う/宿輪純一のシネマ経済学(81)

宿輪純一 | 投稿日 2016年08月02日
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この「ミッション・インポッシブル」シリーズは、筆者とほぼ同期である「トム・クルーズ」の映画といっても過言でもない。

ターミネーターのシュワルツェネッガーが体現する「アメリカンドリーム」とは

宿輪純一 | 投稿日 2016年07月05日
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シュワルツェネッガーは、オーストリア生まれの移民で、勉強しながら、ボディビルで世界一になり、俳優でもスターになり、政界に進出した。アメリカン・ドリームである。

『トゥモローランド』―未来は努力が作る/宿輪純一のシネマ経済学(78)

宿輪純一 | 投稿日 2016年06月06日
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映画『トゥモローランド』のテーマは「未来」である。未来は分からない。不安だという方もいるが、だから逆に面白いのではないか。未来が決まっていたらつまらない。努力もしなくなる。進歩もない。これは固定化された経済も一緒である。

『新宿スワン』―日本経済を活性化するかもしれないスカウト/宿輪純一のシネマ経済学(77)

宿輪純一 | 投稿日 2016年05月24日
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「新宿スワン」(原作:和久井健)の映画化。女性たちに水商売などを斡旋する「スカウト」たちの熾烈な抗争と、成り上がろうとする熱き男たちのロマンを描く。このスカウトという仕事は、経済にとって大変大事な仕事である。

『チャッピー』―機械と人間の新しい関係/宿輪純一のシネマ経済学(76)

宿輪純一 | 投稿日 2016年05月20日
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南アフリカはとにかく治安は悪い。その治安の悪さが本作品のベースとなっている。

『天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~』 ― 新結合こそイノベーション / 宿輪純一のシネマ経済学(75)

宿輪純一 | 投稿日 2016年05月17日
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本作品は、2008年に亡くなった赤塚不二夫の生誕80周年記念作品で、「秘密結社 鷹の爪」シリーズのFROGMANが、「天才バカボン」初の長編アニメの映画にした。

『ブラックハット』 ― 知識の前に大切なのは「善悪」と「礼節」の教育/宿輪純一のシネマ経済学(74)

宿輪純一 | 投稿日 2016年05月04日
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(BLACKHAT /2015)システムに対して攻撃する"悪意を持ったハッカー"「ブラックハット」がその題材である。ネットワークに不法侵入されたことで香港の原子炉が破壊される。

『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』 ― 難民と移民と甘え/宿輪純一のシネマ経済学(73)

宿輪純一 | 投稿日 2015年06月09日
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「難民」は世界的な大きな政治問題となっている。この映画の様に紛争・ 災害によって本来の居住地を離れざるを得なくなった人々で大変な苦難を経てきている。

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 フードトラックと金融緩和とピケティ/宿輪純一のシネマ経済学(72)

宿輪純一 | 投稿日 2015年04月23日
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本作は、楽しめる要素が盛り沢山で、観終わった後の爽快感が最高で、心もお腹も満たされる映画、といいたいが、逆にお腹は減った(笑)。

『劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス』 ― "常に"変わらなくてはならない /宿輪純一のシネマ経済学(71)

宿輪純一 | 投稿日 2015年04月10日
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ムーミンは基本的には童話でキャラクターも可愛いが、物語は楽しいものだけはなく、大変な事件が起こるものや、難解で暗いものも多かった。今にして思うと哲学的なものも結構あった。

『ANNIE/アニー』― 悲しくても元気に /宿輪純一のシネマ経済学(70)

宿輪純一 | 投稿日 2015年03月19日
宿輪純一

この世を生きることは辛いことの連続である。本当は将来も分からない。でも「大丈夫、明日はきっといいことがある」と考えて、"前に"進むことが、個人も経営も国も必要ではないか。

『スパイ・レジェンド』― 新冷戦を懸念する /宿輪純一のシネマ経済学(69)

宿輪純一 | 投稿日 2015年03月14日
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本作品のベースとなっている「冷戦」であるが、テーマにしたスパイ映画や小説は多い。以前はアメリカを中心とした西側諸国とソ連を中心とした東側諸国であった。ソ連崩壊後、ロシアに引き継がれた。

映画『ジャッジ 裁かれる判事』がアカデミー賞・最有力なのはわかる気がする

宿輪純一 | 投稿日 2015年03月07日
宿輪純一

1月17日公開の映画『ジャッジ 裁かれる判事』。この映画がアカデミー賞最有力というのも分かる気がする。その理由とは...

宿輪純一のシネマ経済学(67)/『バンクーバーの朝日』― 人口問題・移民問題

宿輪純一 | 投稿日 2015年02月14日
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『バンクーバーの朝日』といっても、自然の中に上ってくる神々しい朝日の話ではなく、朝日新聞の話でもない。野球チームの名前が「Asahi(朝日)」だったのである。

宿輪純一のシネマ経済学(66)『天国は、ほんとうにある』― 豊かで貧しい経済

宿輪純一 | 投稿日 2015年02月07日
宿輪純一

アメリカのネブラスカ州の田舎町の話。アメリカの映画では田舎は良くその舞台となる。中西部のネブラスカ州は、本当に田舎で農業が主産業である。筆者も長くアメリカに住んだ(駐在した)が、ネブラスカ州に行ったことがない。

宿輪純一のシネマ経済学(65) 戦争と構造改革―『フューリー』

宿輪純一 | 投稿日 2015年01月24日
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ブラッド・ピット主演の第2次世界大戦における戦車隊の戦争ドラマ。戦争映画にありがちな大スペクタクルではなく、局地戦で短編小説のような味わいで人間味もある。

『情愛中毒』―韓国と中国との深まる関係 /宿輪純一のシネマ経済学(64)

宿輪純一 | 投稿日 2015年01月19日
宿輪純一

今後、韓国は経済の面で中国陣営に入っていく可能性があり、ある意味、米国との関係も含め注意が必要である。もしそうなると、さまざまなバランスが崩れていく可能性がある。ロシアと中国が手を組む「新冷戦」も予想されているが、韓国の動きはさらに複雑化する要因の一つであり、世界経済に与える影響もでてこよう。