YUKI

3月8日(金)は関東の南岸を低気圧が通過。関東や東北の太平洋側では湿った雪が降り、路面に雪が積もる可能性があります。
東京でも雨や雪が降る予想です。外で転倒しやすい場所をまとめました。
「ラピュタのロボット兵がナウシカの世界にいるみたい!」東京・三鷹市にあるジブリ美術館も雪景色に包まれました。
関東では内陸を中心にまだ雪が道路にも残っているところがあります。通勤・通学の際は滑らないように足元に注意してください。
『天気の子』の気象監修などで知られる雲研究者・荒木健太郎さんが、スマートフォンのカメラで雪の結晶を撮影する方法を発信し、話題になっています。
最大で、東京都心では8cm、横浜で4cm、千葉で3cm、さいたまでは8cmの積雪を観測。この先も滑りやすい雪が残るため、足元に注意しましょう。
東京でも積雪が見られますが、濡れた路面を歩く際、転倒に注意が必要です。そんな中、警視庁のライフハックに再び注目が集まっています。
東京でも雪が降り始め、洗濯物を部屋干しする人もいるかもしれません。しかし、「こたつ」や「電気ストーブ」の近くで乾かすと、火災が起きることがあります。
東京23区を含めた平地でも大雪となる予報です。JRの運休・遅延を確認できるアカウントをご紹介します。
ウェザーニュース独自予報では、東京23区では昼頃から雪が降り始め、特に夕方から夜に雪の降り方が強まり大雪となって、都心でも15cm前後の積雪になると見込んでいます。