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参列する遺族は、会場のある東京を除く各道府県からは1人程度に絞り、8月12日時点で55人にとどまっています。
天皇陛下は戦後生まれの天皇として出席。平和や戦争に対するどんな思いを述べるのかに注目が集まっている
8月15日、メディア各社が終戦のことを報じているが、「終戦記念日」といったり「終戦の日」といったり、各社の表現がまちまちだ。