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ポケモンGOが、夫と娘の距離を一気に近づけてくれました

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ポケモンGOが大人気だ。大勢の大人たちが、ディグダやピカチュウを捕まえようと歩き回っている。そして我が家では、ポケモンGOがリリースされて以来、夫と娘が絆を深めている。

娘と一緒にポケモンGOに夢中になっている夫は、もしかしたらゲームをするためのいい口実をみつけたと思って喜んでいるのかもしれない。実際、多くの大人たちが「子供のゲームに夢中になっている」と非難されている。だけど、2人の笑顔を見ていると、なんだか彼らを非難する気持ちにはなれない。

ポケモンGOがリリースされた後、世界では(少なくとも私の知る限り)リアリティーとバーチャルがごっちゃになったかのようだった。我が家もこの興奮から逃れることはできなかった。夫と一番上の娘は、毎晩一緒に「ポケモンウォーク」に出かけるようになった。

ポケモンウォーク初日、彼らは近くのショッピングセンターに行った。そこでは、たくさんの大人たちが、スマホを片手に歩き回っていたそうだ。その夜、家に帰ってきた2人は、まるで私がそこに存在しないかのように、ずっとポケモンGOのことを話し続けた。「楽しかった?」と私が聞くと、娘は「人生で一番楽しい日だった!」と答えた。彼女はまだ6歳だけれど。

冒険は、我が家の本棚にまで及んだ。夫は、若い頃に読んだポケモンの本を何冊か引っ張りだしてきて、そこに書かれているキャラクターについて娘に教えた。その夜の残りの時間、2人は本のページをめくりながら一緒に過ごした。

娘が寝た後、「娘を口実にゲームをしているのね」と私は夫をからかった。彼は気を悪くすることもなく、笑ってこう答えた。

「そんなことないさ。自分が育った時に大好きだったものが、新しくなって、自分が知らない形になった。それを一緒に楽しめるなんて、素晴らしいことだと思うんだ」

ポケモンGOのおかげで、夫と娘の距離はぐっと近くなった。ポケモンGOをする前、2人は一緒にレゴで遊ぶことはあった。だけどいつも、何となく終わってしまっていた。「2人で楽しめるもの」を探そうと、娘をテレビゲームに誘うこともあった。だけど、どんなテレビゲームやスマホゲームとも違って、ポケモンGOは2人が共に楽しめ、エクササイズまでできる。宝探しのように、外に出て歩き回っている。ソファにずっと座ってテレビゲームをするよりずっといい。

ここ数日、彼らは私を誘ってくるようになった。いつかは、私も一緒にやることになるだろう。だけど今は、私抜きで、2人の絆を深めて欲しいと思っている。

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

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