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日本の医療は世界一か?-医療の国際数量比較:研究員の眼

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日本は、他国に比べて、病床数が突出して多い。医療スタッフを見ると、医師数は少なく、看護師数は中位に位置している。一方、薬剤師数は多い。

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また、高度医療機器であるCTやMRIの配備数では、日本は、他国を圧倒している。

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このように、日本は、医師数を制限する一方、病床数を増やして、入院による医療を展開している。

医師や看護師の診療やケアを、薬剤師の調剤や、医療設備の技術がサポートすることで、医療の質を確保している。

レポート詳細はこちら「医療の国際数量比較-日本の医療は世界一か?


【その他インフォグラフィック】

むしろ増えている保育園待機児童数

都道府県別出生率が浮き彫りにする日本の課題

出典 : OECD Health Statistics 2016


※看護師数:フランス、アメリカは、業務管理・研究等、患者に接しない看護師を含む
※薬剤師数:アメリカは、業務管理・研究等、患者に接しない薬剤師を含む

(2016年10月14日「研究員の眼」より転載)
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保険研究部 主任研究員
篠原 拓也