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ストレスに負けない健康なカラダは「5 a day」の食習慣から作りましょう

2016年01月21日 15時54分 JST | 更新 2017年01月19日 19時12分 JST

2015年12月に労働安全衛生法が改正され、50名以上の従業員がいる事業所については義務化された「ストレスチェック」。

メディアなどでも多く取り上げられ、「ストレス」というワードへの関心が再び高まってきていますよね。

"仕事が忙しくてストレスがたまる"

"職場の人間関係にストレスを感じる"

といった仕事上のストレスは、社会人なら誰もが少なからず経験したことがあるはず。

ストレスフルな日々のせいで、ストレスというワードを聞いたダケでもテンションが下がる人もいるのではないでしょうか。

そんな現代病ともいえる職場ストレスを解消する方法は数多く提唱されていますが...

まずは毎日の食習慣を少しだけ見直してみる、そんなカンタンなことからストレスに負けない自分を始めてみませんか?

ストレスが及ぼす健康への影響がヤバイ

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出典:ぱくたそ

ストレスをためると健康に影響が出るというのは今や常識です。

体調が悪いなぁと思って病院へ行ったら"ストレスが原因ですね"と言われた、なんてことは良くある話。

医学博士の山本晴義先生が監修したコラムによると

「現代は、ストレス社会でストレスから逃れることはできません。ストレスが高じると心と体に影響を及ぼします。ストレスはためないことが一番ですが、どうしようもないときは、身近な人に相談するなど、抱え込まないようにすることが大切です。」

引用元:ストレスは、心と体に影響を及ぼす|協会けんぽ 健康サポート

とのこと。

他にもコラムでは、ストレスが長引くことで引き起こされる病気の一例として「自律神経失調症」「胃や腸など消化器の病気」「生活習慣病」「アルコール依存症」「うつ病」etc

笑うに笑えない重大な病気も数多く上げられています。

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出典:ぱくたそ

しかし、分かってはいてもたまってしまうのがストレスというもの。

"ストレスがたまっているので今日は会社休みます"

とは言えないですからね...。

だからこそ、上手にストレス解消をすることは重要です。

そして、それと同じくらい―――もしかしたらそれ以上に、ストレスに動じない健康なカラダとココロを持つことは大切なのです! 

健康の合言葉「5 a day」ってなんだ?

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出典:kaboompics

そんな"ストレスに負けない健康なカラダ"を作るために、ぜひ実践したいのが「5 a day(ファイブ ア ディ)」という習慣。

ちょっと耳慣れない言葉ですが「5 a day」とは「1日に野菜や果物を5つ食べましょう」という、バランスのとれた食生活を送るための目安です。

イギリスのストレス専門サイト「stress-relief-choices」では、健康なカラダに重要なミネラルやビタミンを充分に摂取するために「5 a day」という習慣は効果的であると紹介されています。

「In the UK, there is a scheme called 5-a-day which says that you need to eat 5 different portions of fruit or vegetables a day to be healthy. (中略)

By doing this it helps you to get the sufficient vitamins and minerals that fresh fruit and vegetables give. 」

引用元:Whole Foods For Health|stress-relief-choices.com

そして野菜や果物に多く含まれているビタミンやミネラルは、ストレスのないカラダを作るためには必要不可欠であるとも言われています。

「An important stress relief food group, vegetables are full of vitamins and minerals - vital for keeping a healthy and stress free body.」

引用元:Stress Relief Food|stress-relief-choices.com

そう「食事」はただ食べればイイというワケではありません。

忙しい毎日を過ごしているとテキトーになりがちですが、健康のために必要とされる栄養をバランスよく摂ることが重要なのです! 

「5 a day」を実践するには?

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出典:kaboompics

「5 a day」はアメリカで始まり、イギリス・カナダ・オーストラリアなどなど、現在では健康的な食生活の目安として世界各国で推奨されています。

もちろん、ここ日本でも厚生労働省と農林水産省が提唱する「食事バランスガイド」において、「副菜を5つ」と推奨されています。

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出典:写真AC

大きいモノは2、小さいモノは1

気になる「5 a day」の実践方法はいたってカンタン!

野菜炒めや野菜の煮物・大きい果物や栄養豊富な果物は「2」、サラダやおひたし・小さな果物は「1」と数え、これを1日「5」になるように食事を取るだけ。

"朝とお昼で3だから、夕食は野菜炒めにしよう"

"今夜は飲み会だから、朝とお昼で5つ食べておこう!"

といった感じでOK。

"コレとコレを○○gずつ"と言われると大変そうですが、数えるだけなら何だか続けられそうな気がしませんか?

世界中で広がる「5 a day」

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出典:写真AC

「5 a day」が世界各国で推奨されていることは先ほどご紹介したとおりですが、それは個人に限ったことではありません。

世の中の健康意識が高まるにつれ、流通業界や教育の現場においても「5 a day」が高く評価されるようになりました。

イギリスのスーパーでは、パッケージングされた野菜や果物の多くに「いくつ分か」の記載がされているそうです。

また、世界中の食育の現場で「5 a day運動」を積極的に行っています。

ストレスチェックが義務化された今だからこそ、自分のカラダとココロの健康を見直すチャンスかも!

まずは1日5つの野菜と果物から。ストレスに負けないための食習慣を始めてみましょう!

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