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めで鯛!夫婦ふたりの手作りお祝い和食

2017年01月20日 16時34分 JST | 更新 2017年01月20日 16時34分 JST

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一人で数皿ものおかずを準備するのは大変だが、二人で手分けすればスピードは2倍。息のあった連携プレーと手を抜くところは手を抜く割り切りで、平日の夜も賑やかな食卓を囲もう。

 

第十四回


本日のふたりごはん

お正月、雛祭り、こどもの日...お祝いの日のごちそう和食も、夫婦ふたりの手作りなら喜び倍増!

少しの手間とたっぷりの愛情をこめて、素敵なお祝いにしましょう!

 

ふたりごはん

鯛飯

イクラ茶碗し

雑煮風味噌汁

酢レンコン

 

酢レンコン


一品目

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■材料(2人分)

レンコン......100g

柚子皮......適量

出汁......1/2カップ

酢......大さじ4

砂糖......大さじ2

鷹の爪......ひとつまみ

塩......小さじ1/2

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■作り方

レンコンを輪切りにして花形に切る。切ったものから水につけておく。

★を合わせる。鍋に湯を沸かし、塩(分量外)をいれてレンコンを3分ほど茹でる。

水気をきり、 ★に最低‪2時‬間漬け込む。柚子皮を切ってのせて出来上がり!

こちらは一晩寝かせた方が味がなじんで美味しいので、可能であれば前日に作っておきましょう。

 

雑煮風味噌汁


二品目

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■材料(2人分)

出汁......3カップ

里芋......3個

ニンジン......1/4本

ダイコン......5cm

白味噌......大さじ2程度

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■作り方

ふたりで協力してダイコン、里芋はいちょう切り、ニンジンは輪切りにして型抜きしておく。

出汁を火にかけ、煮たったらダイコン、ニンジン、里芋を加えて野菜に火が通ったら、火を止め白味噌を溶き入れて出来上がり!

 

普段のお味噌汁でも野菜を型抜きするだけでとたんに特別感がでます。

出汁を使う料理が多いので、おいしい出汁を引くと料理もワンランクアップします。前日から多めに出汁を用意しておけば楽チンです!

 

イクラ茶碗し


三品目

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■材料(2人分)

卵......2個

だし汁......300ml

酒......小さじ‪1/2‬‬‬‬

薄口しょうゆ......小さじ1

塩......ひとつまみ

イクラ 大さじ2

三つ葉少々

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■作り方

蒸し器にたっぷり水を入れて沸かしておく。水滴が中に垂れないように蒸し器の蓋にふきんを巻いておく。

卵を白身のかたまりがなくなるくらいよく溶きほぐす。★を加えて混ぜ、ザルで漉す。

器に注ぎ入れて、湯がよく湧いた蒸し器で蒸す。

蓋を閉めて強火で1分、蓋を少しずらして弱火で20分ほど蒸す。

イクラ、三つ葉をのせて出来上がり!

 

蒸し器を使う時は、水をたっぷり入れ、しっかりと沸かしておくことがポイントです。蓋に巻いたふきんに火がついてしまわないように、上でしっかり結んでおきましょう。

 

鯛飯


四品目

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■材料(2人分)

鯛......1尾

米......2カップ

だし汁......340cc

薄口醤油 大さじ1.5

酒 大さじ1.5

みりん 大さじ1

三つ葉......適量

塩......適量

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■作り方

米は研いでから30分浸水させ、ザルに上げて水気をとっておく。

鯛はうろこ、内臓を取り除き、軽く塩をふる。魚焼きグリルで両面焼き色をつける。(中まで火が入らなくてよい)

米、鯛、★を土鍋に入れ、強火にかける。

沸騰したら、しゃもじで米を軽く混ぜ、弱火にして10分炊く。30秒強火にかけてから火をとめ、そのまま10分蒸らす。

骨を取って、お好みで刻んだ三つ葉と混ぜ込んで出来上がり!

 

お米の浸水&ザル上げは早めにやっておいてもOKです。ただ、鯛飯は出来立てが絶品!なので、このタイミングで始めて、他の料理を食べ始めたら出来上がる形でもよいと思います。

浸水時間や火にかけている時間を利用してテーブルセッティングを。

今回は祝い箸のような特別感のあるお箸を用意してもいいのでは...!

今日の片付けは妻担当!ただ、鯛のうろこが飛んでいることもあるので、夫もシンクなどしっかり掃除しましょう!

 

榎本美沙┃Misa Enomoto

1988年、東京都生まれ。学生時代に料理の楽しさに目覚め、広告代理店勤務を経て、現在はフリーで料理をテーマに活動している。夫婦で作るレシピサイト「ふたりごはん」を運営。

 

 

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