政治

生活保護を利用している男性が、一日1000円など「日割り」で保護費を支給されていたことが発覚した。いま群馬県の桐生市で、生活保護を巡っておかしなことが起きている一一。
デーブ・スペクターさんのXで自身の見解をつづると、「政治利用されてるだけ」という声もあがった。
政治のジェンダーギャップ解消を目指す「FIFTYS PROJECT」が議会報告会を開催。参加した人は「自分でも何か行動を起こしたいと思いました」と語った。
庶民の生活がより苦しくなる中、一部自民党議員だけが脱税でお咎めなしなんて許されていいのだろうか。
岸田文雄首相が4月1日、参院決算委員会で新社会人に対してエールを送る場面がありました。
「不良な子孫の出生を防止する」という旧優生保護法が存在したのは1948年から1996年まで。この間、約2万5000人が強制的に不妊手術を受けさせられている。
自民党の二階俊博元幹事長が、派閥の裏金問題の責任をとって、次期衆院選に立候補しないことを表明しました。ところが記者会見では、裏金に関する質問には自分で答えず、すべて側近が代弁しました。
「生活保護を利用する世帯は過去最多を更新」「生鮮食品をのぞく消費者物価指数は29カ月連続上昇」…。そんな中、国会の多くの時間が自民党議員の裏金問題に費やされている。
「既存の政党や政治家は、私のような人間を気にかけていない」と思う日本人は62%にのぼった。
2024年に施行される「監理措置制度」。外国人支援を担う人々から、改正入管法に盛り込まれた「監理措置制度がヤバい」という声が上がっている。一体、どのようにヤバいのか。